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映画館でガルパン最終章第4話のチラシをもらってきたんだけど、なぜだか画面全体から『すくらっぷ・ブック』というか小山田いく風味をとても感じる。配色なのかタイトルロゴなのかキャラクターの配置なのか、どこがそうなのかはわからないけれど
オオカミの家観てきた!
正直まっったく内容が分からなくて、後からストーリー解説を見て理解したw
映像的な芸術性や独特の音声は、初めての映画体験だったし、これは映画館で観なければ…という感じだった。一つ一つに拘りを感じて、素晴らしい映画だったと思う!