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大谷翔平はインディアンス戦で、第3打席に18号ソロ本塁打を放った。本塁打は7日(同8日)ホワイトソックス戦以来17打席ぶりで、昨年の22本と合わせメジャー通算40本塁打となった。チームは3-4で敗れ、4連敗となった。
(11日=日本時間12日、アナハイム)
ギータが復帰2戦目ではやくも初の本塁打だ!2点リードの七回、神戸の外角直球を逆方向の左翼席へ運んだ。やっぱり柳田にはホームランが良く似合う。大きくなった体について「やれることがなかったから(トレーニングを)やっていたけど、しんどかった」だって。
西武秋山省吾 今オフにもメジャーへ!海外FA権取得!
西武黄金時代3年連続本塁打王のデストラーデ氏が昨年秋山にメジャーお墨付き発言をしていた。「打撃はグレートでビューティフル。センスがある。足も速いしエキサイティングなプレーヤーだ。素晴らしいメジャーリーガーになれる」
大谷翔平が夏男ぶりを発揮! 1回1死一塁、いきなりライナー性の打球で左翼フェンス手前まで運んだ。3回の第2打席は右前打で出塁。6戦連続安打で3戦連続マルチ安打と好調を維持。ただ62打席本塁打なしのこちらは自己ワースト記録を更新中だ
(エンゼルス8-7ホワイトソックス=アナハイム16日)
ハマの新イケメン怪物伊藤裕が左中間へチーム初安打の4号本塁打を放った。ヤクルト石川は8回1死まで無安打無得点の快投。ノーヒットノーランを阻止した伊藤は「変化球を狙っていた。打席の中で少し前に出て、対応できたと思います」。故障で登録抹消の宮崎は怪物ルーキー登場に心穏やかでないかも。
左手骨折で離脱した正三塁手宮崎の代役で三塁を守ったのはなんと、筒香嘉智外野手(27)だった。14年5月5日広島戦(マツダスタジアム)以来5年目の復帰だ。その結果満塁弾を含む2本塁打で7打点の大活躍!ラミレス監督の主力指名がチーム一丸を生んだ。筒香「できる最大限の仕事をするだけ」
注目したいのは明石商(兵庫)の2年生コンビ、右腕中森俊介投手とリードオフマン来田涼斗外野手。最速149キロの速球の威力が増し世代ナンバーワン投手と評価されている。来田は50メートル5秒9、高校通算16本塁打の俊足強打のリードオフマンだ。中学時代48校から進学の誘いが来たという。
星稜(石川)奥川恭伸投手は秋のドラフトの1位指名確実といわれる大注目の投手だ。最速153キロの直球に加え、スライダーやスプリットの精度もよく、制球力もある。ただ石川大会決勝では、14奪三振ながら2本塁打を浴びた。炎天下の試合で、勝ち進んでいったとき本来の投球ができるか?
エラーとかはありますが、それはそれ、これはこれでしょう。
#ソラーテ
#8000ホームラン
#阪神タイガース8000本塁打
#阪神タイガース
#甲子園球場
#なんとか勝っていただきたい
戦力外はドラフト8位でアスレチックスに入団
ポジションDH
打率.324
盗塁52
打点198
本塁打13
その年戦力外は新人王を獲得した。
https://t.co/O3rLWC57Ma
翌年野球賭博がバレて退団
ファミスタ化第9弾。
豪快なフルスイングで本塁打はもちろん、打率も出塁率の高そうなひまちゃん。
その力ここで♪ 見せろっ♪ 見せろっ♪(ダンベル持ちながら)
#ひまあーと
「近本と原口」の「近本と原口」による「近本と原口」のためのオールスター第2戦! 新人の近本光司外野手が史上初となる新人初回先頭打者弾&サイクル安打&1試合5安打。原口文仁は2戦連続で感動の本塁打。梅野隆太郎が連続本塁打で続く。甲子園は虎党祭で大賑わいだったね~!