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桜森コルナ個人レッスン、マキさんの会話削られたのはもったいないけれども、それはそれで、ニャハっとなりました。大隊長室で、2人きりでブラインド閉めて薄暗い中、何してた後なんでしょう?
ママ〜教えて〜〜!ブラインド閉めてたよ〜!ブラインド〜〜!
#桜森定番シチュ50選
目線の高さを同じに。
身長差16センチは、森を上目遣いにさせる美味しい高さですが、たまに桜が目線を合わせてくれる。
いつもより、顔が近くなって、あれ……なんで顔が熱くなるのかな、おかしいな…。てゆう、シチュ!好き!
#桜森定番シチュ50選
看病。
1番暖かい部屋、て事で桜の寝室に運ばれる発熱した森。基本シスターが見てくれているけど、心配だな〜、心配だな〜って見に来ちゃう人。お薬イヤイヤする森に、口移しで飲ませてあげるのは、仕方ない!仕方ない事なんです!決して!我慢出来なかったわけじゃないんです!
第一話の私の桜森キュンポイント。
「大丈夫か、シンラァ!?」(心配そうな顔)
「は……はいっ!」(嬉しそうに敬礼する)
あの嬉しそうな顔可愛い可愛い!あんな顔されたら、そりゃメロメロデレデレになるってもんです。わかる。
桜森です!えっと、はじめは「マキは強いだろ。立てるかシンラ?」「1人で立てます!」て訓練中の2人を描こうとしてたのだけど、途中から違う方向に楽しくなってしまった。私のおーびさんが、シンラ触るの大好きマンだから仕方ない。仕方ない。