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シュルレアリスムだって
現実化するよな加速度で
科学は淡々と進んでく
リアリズムと称する人が集まって
やがて責任感は薄まって
豊かさを最優先
その先にある、
モラル低下と正当化
神のものは神に
その謙虚さ
忘れた先に待つカオス
潮流は変わらない
ならやがて終わるのさ世界
#韻踏む言葉遊び
保育所のとき、一日休んで、先生が読む絵本の結末を聞けなかった。
自分で読んでいると
「それは昨日先生が読んでくれたから読んだらダメ」と数人に因縁をつけられた。
その時の「え、なんで??」「でも怖くて何もいえない」という感覚、今も覚えている。
理不尽でも「みんなと同じ」は正当化される。
"魔女狩り"は、近世ヨーロッパを中心に蔓延した社会現象。
自分の身を守るため互いに告発しあい、群衆が恐怖に苛まれた時代です。
魔女であると疑われた者には、暴力が正当化され、残虐な拷問の末に処刑されていました。
『Sister』は、そんな歴史的な事件から150年が経った、架空の世界の物語です。
碧丸(みどりまる)は乙姫の家臣の亀の精です。乙姫に忠実な彼は、竜宮城から多くの者が離脱する中最後まで城に残りました。しかし彼が何かを為そうとすればするほど、状況は悪化の一途をたどります。彼にとって最悪の結果が訪れた時、彼は自己を正当化しようとしますが、籠目は彼に疑問を投げかけます。
フレンズ化する前はこれが自然だったという正当化をそのまま背徳感を煽る燃料に変換してやっぱりフェネシコに帰結する等して人生を終えたい
#フェネシコ
アシュレーの
正しさ、正当化
「こうあるべき」という感
によって
呼び起こせた
ライたん
ライたんの最後
結果彼は救われた…
正しい選択だったよ…
ムクくんは
世界帝にしたことは
復讐…
ライたんのことを
「これは正しい」と思い込ますために
ダメなふりをする
ラブ
ぱるは…
まだ考え中…