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久々の数学擬人化です。今回はK3曲面です。枝と幹と花でH_1とH_2とHodge diamondを、種々の表情で同型類での可微分同相の推移性を、蛇でcanonical bundleの自明性を、筒でlatticeを、土台でmoduliを表しました。また手枷でmarkを刻印される苦しみ、顔と手の癒着でreductionの苦しみを表現しています。
今日の衣装柄ラバー妖夢さん。 得物まで一緒にラバーに包まれてしまったせいで手が癒着して取れなくなってしまった!!果たして脱出できるのか!
ポニテがたがた問題ですがZリメッシャーかけてからスムーズブラシでなでなでで何とかなりそうな予感がしたのですが…細かく彫り込んでたところが癒着してしまいプロジェクトオールを見よう見まねでしたのですがガタガタも一緒に転写されてうーんって感じです😐
蕩けるような手触り
押せば返す瑞々しい肉の弾み。
それでいて重さを支えた指先は衣服から離れず
むしろ癒着するかの如く食い込んでいく。
それはあまりにも豊かな、
さながら、大地の実りを連想させるような大ボリュウムな何かだった。
と言うわけで我がノウム・カルデア20騎目の10/10/10爆誕!
フルフルちゃんが野生開放したら…のアイデアラフ。
大きくは…
脚が逆関節みたいに
アタマのお団子がフルフル本来の指へ
口のサイズがわたしキレイ?なひと化
服と皮膚の癒着というか融合
だいたいそんなイメージ。