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ひこばゆる太陽と革命の蕃神
第4話 終章 電気山羊とアイの王国
KP李姫さん
PL
みづきさん/赤葵
みやま/初羽盈
よいしょさん/都築匡
こしゅんさん/神代椿
全生還…異能警察のこの4人で行けて本当によかったし李姫さんのところでいけてよかった……みんなありがとう……
これは爪を磨く側をやってみたくて、日中往診に行ってた富永に手を借りる神代一人。麻上くんの爪はすでにピカピカだったので。
仕上げにちゃんとクリームも塗りこんでハンドマッサージもしておいた。
「至れり尽せりっスね」
「TVで寺井先生も手指ケアのことを言っていた」
「そりゃやらなきゃだ」
これは診療所すんごいヒマな時に麻上くんが「ちょっと遊んでいいですか」と言い出して爪磨きされている神代一人。ほんとにずいぶんヒマだった。
ツメぴかぴかだと思ったより気分がいいものだな、と驚いた。指先ケア馬鹿に出来ないな。かずと覚えた。
これはテレビに寺井先生が出てて「手指のマメなケアが生活を快適にするのよ!」て言ってたので「寺井先生が言うなら」とハンドケアを細かくするようになった神代一人。いただきもののクリーム類が結構あった。
手洗い多いので確かにこれはいいかもしれない。
これは275話で殴りかかる譲介を止めた時、
「譲介は手からヒト咬傷、そっちのは殴られた跡から感染症の恐れがあるので、殴るなら手術を終えた後にしろ」
とコメントした神代一人と
「人道的な理由じゃなくてマジレス系だった…」
と一気に冷静になった和久井譲介&ドクターTETSU。暴自体は止めない方。
これは譲介父イベで神代一人が譲介と一也に説明している間に「あの!」と宮坂詩織に話しかけられ「どうせお友達を危険な目に合わせるなってんだろ」と思ってたら「あのでっかい車に乗ってみていいですか!」と言われ、すっかり毒気を抜かれてしまい「来な」と運転席に乗せてあげたドクターTETSU〉〉
これはたまにミット打ちして有り余る体力を発散させていた和久井譲介と神代一人。先生の打撃パートの時はミット越しでもダメージデカいので、譲介はパンチの受けしか出来なかった。それでもだいぶ加減してくれてたぽい。
※後日先生がサンドバッグに穴空けてるのを見た。ぞっ……
これは筋トレ特集系の番組見てたら、今まで自分らが街中で言われてた「でっかいねぇ」が、背じゃなくて筋肉に対して言われてたんかなひょっとして、と思い当たっている神代一人と黒須一也。
【譲テツ】
これは自分もそこそこ出来る発言したらドクターTETSUに一瞬で制圧された和久井譲介。「お前は不意打ち向きだから正面から来られたらさっさと逃げろ」と指導を食らう。折ったり後遺症考えなくていいならもっと早いて。えぇ…
「一也ぐらいならまだイケんだろ。神代は無理だな」
これは古い家屋だと各所のサイズが小さく、要所要所で腹筋と背筋を鍛える羽目になる神代一人と、ひょっとしてこれであのナイスバディが出来上がるのかなぁと考える富永研太。