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フローレンス・メアリ・フィッチ、レナード・ワイスガード著、谷川俊太郎訳『かみさまのほん』福音館書店、1969年刊。人間を取り巻く自然世界に見出されるかみさまについて語る絵本。かみさまが唯一神か、八百万の神かは読者の解釈次第。ワイスガードはコールデコット賞を受賞した米国の挿絵画家。
@magoyasiki 私の作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)をご紹介いただき誠にありがとうございます。今後とも後藤 仁 作品をよろしくお願い申し上げます。日本画家・絵本画家 後藤 仁
[絵本の紹介]
『くちばし』ビアンキ・原作、田中かな子・作、薮内正幸・絵(福音館書店)1965年刊
図鑑のように詳細なくちばしが描かれています。
だれのくちばしが一番りっぱ?
結末はぜひ絵本で!
※ 原画および絵本 東京館で展示中
お正月気分が抜けない人が読みたい絵本
「もうすぐ おしょうがつ」
西村繁男/福音館書店
「あ〜もう仕事初めかぁ」そんな時は、楽しかった田舎のお正月を絵本で振り返ってみましょう。
きっと来年のお正月を指折り数えて待てるでしょう👍
第23回日本絵本賞読者賞の候補絵本24冊をご紹介します。
⑱「ホウホウフクロウ」井上洋介・作(福音館書店)
福音館書店『落語少年サダキチ(に)』刊行記念・桂九雀さん落語会&田中啓文さん&朝倉世界一さんサイン会受付開始! 2017年11月25日(土)当店7階サロンにて開催。まず、16時からは繁昌亭でも人気、桂九雀さんの落語会です。こちらは当日会場にて木戸銭千円(税込)お支払いくださいませ
読書の秋、そして食欲の秋…てなわけで、たくさん食べちゃう猫の話を紹介。デンマークの民話。朔北社の『ふとっちょねこ』。このお話似たのがあるよと教えられたのが福音館書店の『おなかのかわ』(瀬田貞二/再話 村山知義/絵)。もし民話の元が同じなら…比べて読むと面白いのではないかと思う。
【#中国版】
絵本のひきだし 林明子原画展 ~はじめてのおつかい。こんとあき、そしてひよこさんまで~
~10月22日
鳥取市歴史博物館 やまびこ館
(絵)『こんとあき』(1989年) 林明子・作、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
https://t.co/KVOXyoZd4A
パタポンおはなし会
『カーテンふわり』澤口たまみ 文 どいかや 絵 福音館書店☆カーテンの向こうにだれかいるよ。カーテンがふわりと舞い上がると…子どもたちは○○だ!と嬉しそう。生きものたちが出てくるたびに、あちこちから「かわいいね」「あそびにきたね」と声が聞こえて私も嬉しい。
【新入荷】グリム童話翻訳絵本2点『ラプンツェル』バーナデット・ワッツ文・絵 佑学社 /『うできき四人きょうだい』フェリクス・ホフマン画 福音館書店 https://t.co/xVME8ClibS