子供の時の絵本や少年雑誌でお馴染みだった小松崎茂氏の空想絵画です。車からタイヤがなくなり宙を飛ぶ、宇宙や海の中で生活がおこなえるなど幼心にわくわくしたものです。敗戦後に子ども達が進駐軍に群がる姿を痛々しく感じ、元気になって貰おうと、精力的に作品を描いていきました。

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『夢の中でも夢を見る』
布団被らないで寝てしまうと河原とか寒い場所で寝る夢をよく見ます。風邪ひきます。

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