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[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのご]ヒメヤママユ。緑のたわし。毛虫ゆえに毒があると勘違いされるかもしれないけど無毒です。蛾の鱗粉と違って抜けないのでもふり放題。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのよん]ウスタビガ。いじわるされると握ると音の出るおもちゃのような音を出す。動画サイトで聞けます。かわわ。私の飼育した個体は悲しいことに無口でした。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑その3]カイコ。おなじみ益虫お蚕さま。終齢幼虫は背中が脈うっている様子が観察できて、生きてる。とすごく実感できます。あといい食べっぷり。人口餌も食べるけどやっぱり葉っぱが好きみたい。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのに]モクメシャチホコ。エキセントリックな外見。危険を感じると身をギュッとちぢめて尾の先端から細いピロピロしたものを鞭のようにピロピロさせる。威力/zero
以前描いたイラスト集「和の花図鑑」より 次は昆虫図鑑描きたい #絵描きさんと繋がりたい #RTしてくれた方で気になった方フォローさせていただく ちょっと気になるとこあったのであげ直しすみません