そんな少々気の抜けるやり取りをしていると、聞き覚えのある声が八千代達の背後から聞こえてきました。

上柚木綾瀬。
ズィーガー。

黒の竜の巫女バラハラによってウェイカーへと覚醒していた彼女達も邪竜を討伐した後、バラハラに導かれてこの場に駆け付けたのでした。

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八千代達が決戦の地で待機してからしばらく経った後、遂にその時が訪れました。
覇神ギルガメッシュが降臨したのです。
強大な力を手にした覇神の姿を見て、飛鳥が弱気な言葉を呟きますが、それを聞いた八千代は覇神が降臨する前の彼の言葉をネタに呆れ混じりにからかいます。

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もう少し自分で考える、と叫んで飛び去るアルモタヘルを見つめながら、フィエリテは呟きます。

「貴方が大切なんですよ、アルモタヘル。彼女が守り通した信念を曲げるほどに」

その言葉は正解でした。
八千代は激化する戦いの中でアルモタヘルを守るために力を受け取ることを選びました。

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今までコミュニケーションが苦手だったことから、『仲間』というものに縁がなかったことから、八千代は割とハイテンションで彼からの誘いを受け入れ、共にル・シエルを助けることを誓います。

その直後、彼女達の前に現れたのは――。
続きはまた次回!

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八千代はル・シエルから聞かされていた飛鳥の説明(あまりに詳細な説明の内容に飛鳥の方も引いていました)について述べつつ、彼と割と互いに言いたい放題な会話を繰り広げます。
それは他愛ないやり取りでしたが、それで八千代の緊張は解けました。ル・シエルに聞いた通りの明るい好青年。

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皆さん、こんにちは。
強力な台風が接近中です。
良い子のプレイヤーの皆さんは不要不急の外出は控えるようにしましょう。
学校の屋上で絶叫大会とかしちゃダメだぞ!

さて、今日もゼクスの物語をお話ししましょう。
今回も八千代ちゃん達の物語。

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必死にル・シエルの名を呼ぶ八千代の言葉も、サタンと化した彼には届かず、八千代はサタンが西の空へと飛び去る姿を無力に見つめる事しかできませんでした・・・。

今回はここまで!
続きはまた次回!

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そこで八千代達が見たのは、重傷を負い、血の海に沈んだル・シエルの姿でした。
その隣には無傷のクレプスがたたずんでおり、普段と変わらない――いいえ、今まで以上に冷たい視線を八千代に向けました。
恐る恐る八千代がル・シエルに触れ、揺り動かしてもル・シエルは反応しません。

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強大な力を持ったアイテム、と聞いて八千代も神祖の仮面に興味を持ちますが、ディアボロスが人の生命力を吸う怪物のような存在だとズィーガーから説明され、素直に撤回しました。
一方、アルモタヘルはそんな曰くつきのものが神の手に渡ったら大変なことになるのではないかと危惧します。

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かつて綾瀬の両親は他の多くの人々達諸共、十二使徒ガムビエルに殺害されました。
そして、そのガムビエルは綾瀬の父親が遺跡から発掘した仮面を所持していました。
もしかしたら、ガムビエルの本当の目的は仮面であり、その仮面こそが自分たちの家族を襲った悲劇の原因かもしれない。

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実は仮面の写真は先ほどの戦いの合間に、こっそりアレキサンダーが盗み取っていました。
自身のパートナー、神門から特別な仮面の話を聞かされていた彼は、綾瀬の持っていた写真に写っていたものがそれではないかと考えて奪い取っていたのでした。
仕方なく、綾瀬は写真なしで説明します。

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ズィーガーが咆哮と共に放った爪撃が戦いの始まりを告げました。
綾瀬達の戦いを見るのはこれが二度目の八千代ですが、二度と失敗を繰り返さないためにも、と今度こそ彼女達の戦いをしっかりと目に焼き付けます。
戦いはほぼ互角――ですが、アレキサンダーの方がやや優勢でした。

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神門のパートナーゼクスである大男――九大英雄アレキサンダーは八千代達が自分や神門の様子を窺い、自分達と戦おうとしていることに気づき、先手を打って自分から八千代達の下にやってきたのでした。
突然の強敵の襲来に、勇気を振り絞ってアルモタヘルが進み出ますが――。

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皆さん、こんにちは。
GGCで負けて“ドジっ子メイド”の称号をつける羽目になったイースちゃんに合掌・・・。

参考資料
https://t.co/Z1woe4LrN6

さて、今日もゼクスの物語をお話ししましょう。
今回も八千代ちゃん達の物語の続き。

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さて、ル・シエルの下で訓練の日々を続けていたある日のこと。
ル・シエルは八千代達にある重大な任務を任せるといいました。
信頼する――淡い想いも抱きつつあった――師匠からの頼みごとに、八千代は喜び勇んで出発するのですが――。

今回はここまで!
続きはまた次回!

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ちなみに、ここで公開された情報の一つが、八千代もアルモタヘルもお化けが嫌いなこと。
バンシーがお化けのように半透明になったり、喋る骸骨のスケルタルセールスが営業にやってきたときには二人(一人と一匹)揃って大騒ぎしていました。

八千代「おばけきらい。おばけこわい。」

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一回目では前半がバンシー、後半からは八千代の話・・・だったのですが、彼女が機嫌を損ねるような質問や話題が連発された結果、癇癪を起して途中で帰ってしまいました。

二回目では前半がアルモタヘル、後半は改めて八千代の話となっており、当時の彼女達の想いを知ることができます。

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また、この頃に八千代達は夢を繋げるディアボロス、ソトゥ子の接触を受けて、彼女と彼女の友人、バンシーが司会を担当するソトゥンシ放送局Sに招かれました。

参考資料
https://t.co/inughZZKn0
https://t.co/8sg9x0IDWF

アルモタヘル君がここにやってくるのはこれで二度目ですね。

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ル・シエルの好意に甘えつつ、八千代達は引き続き綿密な戦略会議(MSK)を重ねて、ほのめ達との戦いを振り返ったり、より強くなるための方針の相談や新しい必殺技を会得するための訓練を重ねました。
その結果、アルモタヘルが習得した新たな必殺技がジェットクレセントです。

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八千代達の熱意に負けたル・シエルは彼女達を自身の拠点に案内します。
そこで八千代達は彼のパートナーゼクスのディアボロス、クレプスと出会いました。八千代は彼女を

「顔立ちの整ったとても綺麗な人。」

と好意的に表し、その謎めいた佇まいもル・シエルに相応しいと考えていました。

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