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大正時代。
女学校への入学を目前にしたツバキは、かねてから患っていた心臓の病のために転地療養を余儀なくされる。
自らの命の期限に確信を持てず、希望を捨て生きることをあきらめかけていた彼女がそこで出会ったのは、同じ年ごろの不思議な少女だった――
次回は多分こんな感じのお話です。
よし、九州コミティア新刊の表紙は多分こんな感じ!表紙用に新たに描いてたんだけど、しっくりこなかったので中の絵から引っ張ってくる形に。あと2枚目も結局どこに使うか悩んだ1枚でせっかくだしペタリ
コミケ三日目表紙と扉絵
多分こんな感じの雪歩フルカラーイラスト本16P300円ぐらいで頒布できるかと思います。描き下ろし四枚とtwitterに以前上げてた雪歩三枚かなぁ
当日はポスターも何も目印になるものはありませんのでお隣のゆきまみを目印におこしください。どうぞよしなに