586番目。レトロ看板の集合体。

6 27

547番目。梅の時期になると、海から山へあがって梅の花を食い荒らす。
体に梅の大輪を咲かせて良い香りを放つので、これはこれでいいという人もいる。

17 59

546番目。わいのことなめとったらあかんど!

2 15

540番目。しべりあ。

19 57

522番目。釣りまくり。

7 50

521番目。白狐、走る。

22 82

516番目。いろんなもの体内に取り込み、回転をかけてメチャクチャにする。

7 19

507番目。恵方巻き。

12 40

499番目。腕力がすごい鬼。

3 24

498番目。海苔の唄。

11 41

495番目。
「あ~んにゃんか文句あんのかぁ?」
「に…にゃにも…」

24 72

490番目。かまくらの中には枕が置いてあり、誘った人間をここに寝かせ、お経を唱えて永眠させる。

10 25

481番目。あっし別に、ゲコじゃあございやせんので。

88 196

476番目。乳歯が抜ける感覚で目玉が取れることがある。

4 24

467番目。どことなく異国の香りがする牛妖怪。

10 38

464番目。お楽しみをぶちこわし。

18 50

459番目。すべての役目を押しつけていった彼の顔を思い浮かべながら、いよいよ鬼ヶ島へ向かう。

22 49

453番目。飲み物やお吸い物の水面に現れる小舟。
乗っている妖怪によって、飲み込んだとき人体にあたえる影響が違うという。
こちらの妖怪を飲み込むと、むせる。

16 51