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「僕も看病してたな〜…獅子乃いなくなっちゃってたけど」
【C-3:神代の証言】北斗と結守の看病のため、二人と水桐と一緒にいた。その際、少し目を離した時に結守がいなくなった。
【MONOGYO FILE 3】
捜査対象エリア/リゾートエリア(個室は含まない)、市街地エリア
証言を含むコトダマ数/13個
捜査可能回数/3回まで
捜査締切時刻/3月23日 21時まで
「確実なものなら、これもそうだよな?」
【京極の証言】事件当日はお昼の時点で「清掃中につき立ち入り禁止」の看板が立っていた。その状態で誰かがレッスン室に出入りするだろうか?犯人の工作では?
「お茶会はしたよぉ〜!でもでも!」
【天ノ川の証言】当日は15時から榊田、百合園と3人でお茶会をしていた。16時には用事があると百合園が抜け、榊田と片付けをしたが酷く眠たがった榊田の申し出により残りの片付けを任せて解散した
「あ、あの…もしかしたら、なんですけど……」
【白園の証言】時雨は度々他者の様子を見て様子がおかしくなっていた。もしかすると他者の感情に過敏なのかもしれない。
「確か、あの時は・・・」
3【月城の証言】雑賀と軍事施設エリアの野原で歩いていると突然破裂音が鳴り、急いで駆け付けると施設の中で付和同が絶命していた。駆けつけた時、特に現場に荒れた様子はなかったと思う。
【MONOGYO FILE 2】
捜査対象エリア/軍事基地エリア、リゾートエリア(個室含む)、市街地エリア
証言を含むコトダマ数/17個
捜査可能回数/4回まで
捜査締切時刻/3月19日 21時まで
「そ、その〜…足跡なんだけどさ」
【ブライダルプレイヤーの証言】
足跡のうち一つに関しては自分だ。探索をしている時にうっかりそちらまで行ってしまった。その時にはほかの足跡は無かったように思う。
「ぁの……」
【煌星様の証言】
そういえば、図書館に行こうと食堂を通り過ぎたら紅茶会さんとれぐさんを見かけた。2人は何か悩んでるようだったけど、あのとき何をしていたの?
「今ね、軽く世紀末」
【明神▶️証言】
現在世界は、絶望に溢れている。
"人類史上最大最悪の絶望的事件"から約100年経ったが、今もなお各地で起こっている絶望たちが起こしたコロシアイのせいで、世界は復興していない。