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春のある日に磯で観察した色々なウミウシ。1日で出会えた種数としては過去最高だったかもしれない。どれも過去に見た既知種ばかりで、初採集はセスジスミゾメミノとセンジュミノだけだったけど、RPGの終盤で過去に闘ったボス敵が復活して再び襲ってきた的なボスラッシュ感があって良かった(小並感)。
拍手のような雨がすき
心と街をあらいながし
雲間から降りる光の指の間で
土の匂いを深呼吸するのがすき
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モデルとなったのは、「クロモドーリス・ヴィブラータ」という
とってもかわいいウミウシDAYO!
#今日の一語一絵
ウミウシってカイメン食べるんですって
カイメンといえば海綿体
海綿体と言えば…(意味深)
どっちがいい塩梅かわかんないからどっちも貼っちゃうマン