ロウ「……なのに、どうして今の彼女はオレのことを覚えていない……! 彼女どころかクレイドルまで!! ……さてはあの【能なし】共だな? ヤツらがオレのイヴに、あんな【汚らわしい物】を――!!!」

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クレイドル「はい? 『今のは誰』? ……何のことです? わたしには何も分かりません。……そんなことより、そろそろ食事の時間ですよ。ほら、来週のことはご飯を食べてから考えましょう。……いいですね?」

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【来週の予定】 

クレイドル「ふぅ、これでティアブレイドの紹介も一段落ですね。次のヤジュル機が公開されるまで少し日数がありますし、それまで何をしているか――」

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クレイドル「ちなみにこのマントなのですが、当然飾りではありません。これにはバリアの発生装置が内蔵されており、ある程度の攻撃を自動で無効化してくれるのです。……まぁ、今は故障していますけど」

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【ティアブレイド:アタルヴァ機】

クレイドル「アタルヴァが搭乗した際のティアブレイドの姿です。アシンメトリーの肩部装甲と青いカラーリングが特徴ですね。基本形態である騎士団用とはまた趣の違った【騎士風】です」

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クレイドル「ちなみに、装甲の変化基準は私も知りません。ティアブレイドやネオスフィア、そしてわたしを生み出した【彼女】が存命だったならば、それを教えてもらうこともできたのでしょうが……」

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【バリエーション紹介】

クレイドル「お久しぶりです。クレイドルです。今日と明日は先月公開されたティアブレイドのバリエーション2機を改めて紹介していこうと思います」

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【イヴの家】

クレイドル「わたしとイヴが暮らしている家です。市街地の郊外にある家で、困ったことに床下から生えた木が屋根まで貫通してしてしまっています。まったく無遠慮な植物ですね」

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クレイドル「……誓います。わたしの全機能、全リソースでもって、あらゆるものからあなたを守ると」

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「このわたし、クレイドルは地下潜行型巨大シェルター【ネオスフィア】の管理AIで、シェルターの管理運営などを司っています。ちなみにこの愛らしい姿はあくまでインターフェースの1つで、本体は別にあります」

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【クレイドル】

クレイドル「はい? わたしの紹介ですか? 先々週したでしょう。まさかもう忘れてしまったのですか? ……もうちょっと何かないのかって? やれやれ、仕方がありませんね……」

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【ロウ】

クレイドル「……イヴを狙って現れる敵です。彼女やわたし、そしてネオスフィアについてのことを知っているようですが、わたしのデータにもありません。……正体不明です」

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※新刊情報※
『同僚から愛されすぎて困ってます』
ソーマ愛され本です。新開発の挑発フェロモンを飲んでしまったソーマはクレイドルの面々からたくさん構われ……
2071年発刊予定です!!

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電池切れでうたた寝しはじめた神姫をそっと持ち上げてクレイドルに寝かせ自分も布団に入るそんな生活がですね

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【Hello World】

クレイドル「初めまして、私は『ネオスフィア』管理AI、クレイドルです。この度、本アカウントでの宣伝業務を担当することとなりました。そういうわけで、今後共よろしくお願いします」

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《CHARACTER-05》
クレイドル(CV:柿原徹也)

「ネオスフィア」の管理AI。3000年もの間、主人公唯一の話し相手だった。故障のせいか、時々会話が破綻する。

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「クレイドル」
やっぱり1番好きなのはコウタな訳で。

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お題「クレイドル」で参加します。昨日のイラストと対にしようと思ったけど断念…w

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今日も参加させて頂きましたっ。またちょっとオーバーしちゃってるんですけど…。第一部隊は新旧なやんだけどクレイドル描きたかったから新第一部隊で!みんな大好き!かわいい! 

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 大変お待たせしてしまって本当にすみません>< いつぞやご指定いただいたリアル頭身のクレイドル征服で座りポーズ、描きましたですっ!

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