//=time() ?>
灯台 白金
初期の探索者、キラキラネームかつ家庭崩壊一家離散してる私の探索者一出自がかわいそうな子、基本的には陽でチャラいつもりがそんなRPは私にはできなかったので割と落ち着いてる。エセ関西弁、出身は関東。
とにかく何かを連れて帰るシナリオばっかり行ってるので家が賑やか。
終わらせる気が失せた/描き直した方が良さそう と思った創作没を供養させていただきます。 醜いステージなので本当は見せたくないんですがこのまま座るのもかわいそうだから。
3.夏風の吹く木陰にて
とある理由から一人で暮らす少年が日参する神社に先客がいた。来訪者はそれは異質で、それでいてとても綺麗だった。日陰に入らず倒れた事で関わりをもってゆく少し懐かしい時代のファンタジー。
スマホのメールで書いてた小説。まだ終わってない。かわいそう。