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ティーカップの取手に注目するとなかなか興味深いシーンで、例えばこの辺はほむらちゃんがもともと右手で持っていたティーカップを、マミさんが話している間に左手に持ち替えていることがわかります。
ホマンドーが何を言うの…と思わなくはないですけど、ほむらちゃんは本当は戦えるようになりたくはなかったし、まどっちのサポートがしたかったんだろうな…と思います。
ほむらちゃんはホットコーヒーに砂糖とミルクを1つずつ入れて飲むタイプ。でもまどっちと話している時にブラックのまま飲もうとする素振りを見せるので、それなりに動揺しているのかも知れません。
ほむら「さぁまどか恵方巻よ食べなさい」
まどか「ほむらちゃんこそ私が食べさせてあげるよ」
ほむら「私はまどかが恵方巻を頬張っている姿が見たいのよ」
まどか「それは私だって同じだよほむらちゃん」