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魚屋北渓筆「三番の三 粥杖」角判摺物
粥杖(かゆづえ)とは、小正月(1月15日)に煮る粥を掻き混ぜる際に用いる木の棒で、祝木ともいう。この日に未産の女性の腰をこの粥杖で打つと子を孕むといい、今しも宮中の女房が粥杖を持った童子に腰を打たれまいと、几帳の影から逃げ出すところを描いている。
神戸の余韻が抜けないのとインスピレーションが湧いたので、神戸っぽい遠坂さん描いてしまった🙃
明石焼きの出汁とネギっておかわりできるんだね、初めて知ったよ…
何でもかんでも混ぜる癖どうにかせねば。笑
天谷奴零の目の色なんで黒なんやろ?って考えたんだけどこれ色の三原色で赤色と黄色と青色を混ぜると黒になるからなんだって納得した。おっさん山田三兄弟との関係を匂わせすぎやろジャニーズの彼女かよ。
今年の七草粥。ベランダでラディッシュを摘む→台所で刻む→炊いたおかゆにさっと混ぜる、の、菜園から台所への流れ。七草のうち、セリとスズナだけでも、自分で育てて摘んで新鮮なうちに食べられたので満足!
#七草粥