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俺書店 作品紹介
「森の鯨」
「街のはずれにある森には命を吸う魔女が住んでいる」
木々は全て枯れ果て、生き物の住まわなくなった森の奥深くに息を潜めている魔女は、強過ぎる魔力から『森の鯨』と呼ばれていた。しかしその異名とは裏腹に私が目にした彼女はとてもか細い少女の様だった。
フェル族の鍛冶屋
とある森に居を構えている鍛冶屋
寡黙ではあるが受けた仕事はしっかりとこなす
その腕は確かで贔屓にしている者も多い
フェル族なので見た目よりも年上である
#ルゼルウィータ
とある森に棲んでいるケンタ弓とパーン槍
…みたいな話が読みたい!
会うたびに弓さんに飛び乗ってロデオしてる槍さん。蹴り落されるか弓さんがへばるまでが朝の挨拶。
最近やたら尻を触られるのが弓さんの悩み。
ディア・ロガッタ
神樹のある森の都の大神官。先代である父の過干渉にうんざりしていたところにデルタメルトの召喚があり、ここぞとばかりに出回って遊んでいるだめ息子。
趣味は値切りと売りつけ。左側のもみあげを使ってデルタメルトを召喚したため気が合うがけんかも多い。
【ロゼ】
領主様の街の少し外れにある森の奥の小さな工房に住んでいる女の子。いつも部屋の隅でメソメソしている家主を叱咤しつつ、工房を切り盛りしている。
基本的に可愛げがない。口を開けば出てくるのは概ね塩辛いコメント。人間だけど、人間嫌い。
成り行きで吸血鬼ノエルと契約兼恋人の間柄。
【創作/ある森の伝承】
その森の奥に踏み入るのはおよしなさい
風のようにやってくる白金の使者
彼らは魂を狩る者
Photo:@Decho25
Blog:https://t.co/UB4XYwMtKx
改めて、新しく∞Warsに降り立った勇者魔王のみな皆様。過去の復讐のため、全ての魔王を討滅するために世界を旅する勇者、猟人の勇者をやらせていただいております。今は御縁あってとある森にある研究所に住んでいます( 'ω')
どうぞよろしくお願いしますm(_ _"m)
とある森で傷ついたお頭コヨーテが、逃げ延びた先に幼女がいた。威嚇したが幼女はお頭コヨーテの頭を躊躇なく撫でた。
コヨ「お前、俺様が怖くないのか?」
赤ず「だって、お犬さんが痛そうなんだもん」
コヨ「犬じゃねぇ」
人外×幼女。これも美味しい。