//=time() ?>
『千歳くんはラムネ瓶のなか 3』
綺麗な物語だった。多分そういう印象を受けるのは、鼻に付かないギリギリのラインで掛け合いも叙述も展開もクサいからだと思う。本当に丁度いい塩梅で全てが気障ったらしくて詩的でご都合主義なんだよな。
かなり褒めてます、これ。
『三日月のドラゴン』5巻、面白かったー!
クサい、クサすぎる。ここにきて今までのどの巻以上にセリフも展開もクサみが凄い。
でもそのクサさが何よりもたまらなく好きだ。今の時代にこの漫画を連載してもらえることが素晴らしい。
飼い主 おおいにクサる……というお話だった……
「吾輩は猫である」 久しぶりに再読していると えらく長いな……。Kindleで読み終えるまであと10時間と出た。
最近クサいポエムみたいなツイートばっかだけど、あとちょっとだけ浸らせておくれ(´・ω|オネガイ
今新規に描いているラフ✒️
ちょっとペース空きそう