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ごく偶にイヌカレー先生謹製の激毒が混じるけど、平和でちょっと(?)おばかな展開に満ちたマギレコ一年目のイベントストーリーが懐かしく思える。
高級料理に飽きてジャンクフードを求めるような贅沢さかもしれないけども…。
自分に隠れてジャンクフードこっそり食べた上に嘘でごまかそうとした兄妹を叱る征士さん。
しかし徐々に栄養とか食事に対する興味のなさとかだらしなさに怒りが向いて説教が長くなる征士さんと途中から聞いていないご兄妹の漫画である。
そう、俺たちは自由で出来ているんだ。
今日の天空兄妹
征士さんがいない間に隠れてこそこそカップ麺を食べていたことがばれて叱られるご兄妹。
(当麻の白衣に匂いが付いていて問い詰められた)そしてみんなも叫ぼう、家族に内緒で食べるジャンクフード。俺たちが食べたかったのはカップ麺ではない。カップ麺の形をした、自由だったんだ。
バイト終わりにジャンクフード奢ってあげたい
自分だけのご褒美にちょっと後ろめたさも感じるけど、疲れた体に沁みる美味しさでほわほわしちゃうセト君落書き
人物紹介
【トウハ】
望月透晴(モチヅキトウハ)17歳
日当10万円の
バイト募集の張り紙を見て
ミヤリの元へ面接に来た
家は父子家庭で
母親の顔は知らない
忙しい父の代わりに
家では家事全般をやっていたため
料理は割と得意
ジャンクフードは苦手
#降魔女