眼差しで僕の全身の筋肉を舐め回すかのように見つめ、咥えたタワマンプロテインのもう片方を僕の口輪筋に添えた。僕はプロテインザバスの契りを交わしてしまった。もう港区スウィーティープロテインハウスには戻れない。毎日ダンベルに囲まれるスーパーマチョマチョライフをおくる宿命からはもう逃れら

1 3


第二回に参加できない代わりに代理の画像を置いておくので、誰か段ボールと割りばしで紙人形作ってペープサート的な感じで参加させてあげてください((((

0 1