のり子もアイドルなのでいろんな衣装を着てきたわけですが、和装を着る機会が意外と多いのです。時には儚げに、時には清楚に、時には粋に…パワー型アイドルと思われがちなのり子が普段はあまり見せない大和撫子の一面が露わになるのです。


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天才肌でシアターきっての実力者である美希はのり子にとっても憧れ。でも時にはあまりやる気がない美希を励まして頑張る事の素晴らしさを体感させる事も。
「頑張る事で初めて見える景色がある」まさにアイドル道そのものではないでしょうか?


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求ムVSマイ・フューチャーという曲は記念碑的な一曲。周年ライブ初参加の3rd幕張で響き渡ったのり子コール、「ヨンテンイチロク幕張、アタシの勝ちって事で!」の締めのマイク…3年目にようやく訪れた大舞台で大きなインパクトを残したのです。


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のり子は格闘技が好きで、よくプロレス技をかけたがったりPを1撃KOしたりしますが決して超人的な身体能力があるわけではありません。やるからには全力で!応援してくれるみんなの期待に応えたい!その熱い想いがのり子を輝かせるのです。


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のり子はカッコイイ。のり子は可愛い。どちらもこなせるのがのり子の魅力というのは100万回言ってるわけですが、実はキレイ系グラマラスアイドルというの公式の見解が存在します。この姿を見れば一目瞭然。うちの担当…美しいでしょう?


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恋心マスカレード色んなのり子の表情見れてオススメです…

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のり子と海美は最近ではHANABI団のイメージが強いですが、結構一緒に仕事してる描写が多かったりします。元気に競い合ったり共闘したり…でも海美はよく人を見てるな〜とハッとさせられることも。女子力焼きそばだけの関係ではないのです。


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のり子のアクセサリーといえば☆のピアスが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。しかし、ミリシタのパッションパラダイスのように衣装に合わせて様々な形のピアスを着けています。時には花、時には♡、ピアスは口ほどに物を言うのです。


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のり子はとても面倒見がいい性格。子供やシアターの年少組アイドルはもちろん、年長者でも困っていれば手助けせずにはいられません。しかし子供が相手でもおいたが過ぎればきっちり叱ることもできます。しかしこの子供、実にけしからん。


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意外と共演が多かったのり子と杏奈。のり子が杏奈をフォローする場面が多いですが、浴衣姿を褒められて照れる事も。のり子が白雪姫、杏奈が魔法の鏡という斜め上の形でも共演。また格ゲー仲間でもありますが、ここでは杏奈が圧倒してる模様。


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のり子の私服といえばライダースジャケットですが、そこはやはりアイドル。服装によって様々なジャケットを使い分ける伊達女です。甘めのロングニットでも、スポーティなボーダーTでもOK!こんなお洒落な娘とツーリング…楽しいに決まってる!


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のり子にはアメコミが好きという一面もあります。かつてのり子がチョコで描いたのとはちょっと(かなり?)違うかもしれないけど、新しい世界に飛び込み、可愛いアイドル目指して努力する姿はやはりのり子が好きだったヒーローと同じなのです。


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のり子と琴葉。同い年ながらあまり絡むところを見ないと思われがちですが、「昂れ!アイドルファイト」では勝者となったのり子を心から祝福する琴葉と、その想いをしっかり受け止めてライブに挑むのり子が美しかったのです。18歳組はいいぞ。


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聖ミリオン女学園では最上級生「ミス・ガーベラ」を演じたのり子。妹となる響、未来だけでなく、下級生達に大人気。しかしカッコいいだけでなく、優しく妹達を見守る姿は紛れもなくお嬢様だった。

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TC(仮)『学園ラブコメ』幼馴染役:福田のり子
昔から主人公と一緒にいるが恋愛感情には気づいていなかった
夏祭りの帰り道、夕日に染まった主人公の横顔を見て自身の想いを自覚
隣にいるのが心地よく、今の関係を壊すことを怖がっている

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ウエイトレスのり子?
うーむ。難しい。

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