アルフレッド「私はバイロン軍特務監査官のアルフレッド・ノースフレットだ。
実は別件で再開発区画へ向かっていたんだが……気付いたらこの教会へな。
君は一体……」

0 2

レックス「スカイパラディン…ねぇ?色と言い調整と言い本当にお前の事を分かってるなこれ作ったやつ」

ゼロ「そうだな、バイロンの行商人とは連合にいた頃から交流は続けてたからその人がスカイライザーを元手に色々やってくれたらしいぞ」

レックス「聖魔剣シルバーロザリオ…まるでゲームみたいだ

0 8

「あれ?アンタ確か森林地帯Aで助けてくれた……」
「所持品って"もう一人の原田さん"の?確かあの時は――」
「そっちに行ってたのは俺だ。だが特に気付くことは――
ん?そこの嬢ちゃん 、確かバイロンの魔女の娘の……
お前さんもあの時同じ戦場に居たはずだな?何か知らないか?」

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「其処の、男。」

カタコト?な、バイロンの言葉。
市民に動揺が拡がる中を抜けてきたのか、息の荒い帽子の少女。

「…関心しない、真似だ、な。
今、避難誘導…中だ。おかしな、騒ぎは…起こすな。」 https://t.co/MUfsPu0KYO

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「……バイロンって、ホントに外宇宙の惑星なんですかね?実はゲートの歪みで繋がった並行世界とか」
「実は昔から神隠しとか言われるタイプの行方不明は自然発生したゲートで文化や生態が混じった説」
「あり得ん、と断じられないのが微妙に怖いところだな」
(続)

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「うちで飼ってる馬。兄さんが良く乗ってたの」
リィナがこともなげに言う。
「馬まで、飼ってるんだ……」
「というか馬いるのかバイロン」
「実は"ウマ"だったり美少女だったりしねぇ?」
「ポルタイガーとかモブニャイガーみたいなってこと?別に、地球とおんなじ四つ足の普通の馬だよ」
(続)

0 9

呆然と、リィナに視線を向ける。
「えっと、バイロンでは戦闘に出ない時EXMを置いておく格納庫が家にある騎士も多いんだけど……地球では、違うの?」
「が、ガレージ……的な?」
「いやスケールデカすぎんだろ」
「騎士にとってEXMは武具であり馬。平時に蔵に飾り手入れをする者は少なくない」
(続)

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「そこまでだ。貴種たるバイロンの民は、規範を示さねばならぬ……そのような狼藉、見過ごせんな」

ごく一部のエリートにしか搭乗を許されない、紫のポルタノヴァ

「特務戦隊、第三中隊エンペラーズブラッドである。神妙に致せ!」 https://t.co/2cJJ7ed3op

0 14

「戦場にいれば見ることもありましょう?どちらも戦争が生み出したのですから」

「ねぇねぇ!早く行こうよ♪」

優雅にお茶を飲んでいる金色の少々を銀色の少女が急かしている

「キュレー…お菓子食べないの?」
「食べる!キュラも食べよ」
「…大人しくしてね」

そこにはバイロンの魔獣姉妹がいた https://t.co/QBxZzDgnG6

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イヴ「イヒヒヒヒッッ!!からかいにでも行くかぁい?」

サリア「フフッそれも良いけど〜…お互いに潰し合うのを見る方が素敵でなくて?私の可愛いイヴ・クライシス…」

マクシオンのネオンシティのギャング「サーペント・ギル」の二人のリーダーがバイロンに来ており不気味に笑う。 https://t.co/3zzHsoTGkN

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「光里、好きとはそんなに難しい事かの?男、女、地球、バイロン、マクシオン、亜人、人外。」
「皆、違うではないか?儂にとって重要なのはその存在が好きか嫌いかそれで充分じゃ。」

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シェイラ「眩しい…!でも…やれるだけやる…!」

バイロンの殺し屋 シェイラが歴戦の戦士に挑む。 https://t.co/OsO24liItH

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Nシティに駐屯するバイロン軍の定期監査に赴いていたアルフレッド
そこで輸送機襲撃の一報を受け、ロクサーヌと共に救援に駆けつけた
アルフレッド「わざわざ輸送機を付け狙うとはな……!」
ロクサーヌ「アルフレッド!見えたわ!!」 https://t.co/f3JiAJKlMd

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「それでしたら、機体のテストを兼ねてお願い出来ますか?
私はバイロン軍78試験小隊嘱託 兼 何でも屋『蛇ノ目傘』アルバイト……アサギ・トゥーリットです!」 https://t.co/EROmTCgHMJ

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メリッサ「はじめまして!私はバイロン軍中尉、特務隊《宝玉の騎士》所属、メリッサ・ガイア・バルザッリ!…緋盾騎士団の団長さん達にはルフレ君…ザシャ少尉がいつもお世話になってます!…それでは、1本…宜しくお願いします!」

標準装備のライフルを放つ! https://t.co/iz0E98xPXh

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「鉄壁を誇る緋盾の騎士殿!
我が名は、バイロン軍78試験小隊所属の騎士、ワルト・エンツォ
僕の槍がその盾に通じるのか、胸をお貸し願います!」 https://t.co/GX4CUJBiO0

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「バイロン研究機関天狼、ホウジョウ・カンム。愛機月光と共に押して参ります」

銃撃対策としてカード型爆弾を相手の射線上に投げ放つ

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(?連合軍の機体?しかも女のコ?)

幾つか疑問符が頭に浮かんだが、剣を持って挑んで来る相手に自分も拳を構えて応える

「オウ!オレはバイロン軍緋盾騎士団の団長補佐、アレックス・ダイヤンだ!ヨロシク頼むぜ!お嬢ちゃん!」

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「ヘェ、ソイツは嬉しいねぇ。んじゃあ早速、、っと!失礼。レディ相手に名乗らないのは騎士道に反するな。オレはバイロン軍緋盾騎士団団長補佐のアレックス・ダイヤン。アンタのお名前は?お嬢さん?」

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チャールズ「その機体…バイロン機かな?指南できるかは分からんが近づかれた時の対処くらいならば教えてやれるな」

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