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#30MMZR
〜そうだ バイロン行こう〜
ゼロ「つうわけでだ、そろそろネオンシティの治安やばくね?と思ったからバイロンに物件がないかを俺が見てくる」
ミヤビ「え?地球じゃないんですか?二人の故郷らしいし」
レックス「あ〜、それに関してはな俺とゼロ 連合から指名手配されてんのよ」
レックス「なぁ、ゼロよ。俺は重大な事に気づいた」
ゼロ「なんだ(どうせ地球は青いとかヒヨコは黄色だったとか言うんだろう)」
レックス「俺よりミヤビの方が主役向いてる!」
ゼロ「!!??!」
「しかしミヤビ様が武器を見たがるとは家出の間に何かありましたかな?」
ミヤビ「これでもアカサカの跡継ぎよ?それぐらいは知らないと、ね?」
「そう言って下さると我々も俄然に貴方様について行きたくなります!着きました、こちらです」
ミヤビ「ありがとう 後は良いわ 職務に戻りなさい」
「ミヤビ様!?お帰りになられたのですか!?」
ミヤビ「えぇ、もう十分に楽しんだし帰ってきたの」
「それならばアカサカ様に早く知らせなければ!」
ミヤビ「その必要はないよ お父様には私が直接。それと新製品の武器 アレを見たいの案内して」
「え、えぇ分かりました」
レックス「さて、就職祝いの手伝い…遅いながら今日ついに実現する時だ!」
ミヤビ「この時を待ってたんです!これでもう瓦礫集めの機体から卒業できるんですから!」
ゼロ「面白い事に傭兵仲間の殆どはこの作戦に乗ってくれるそうだぜ?これもお嬢ちゃんの人当たりの良さがあるのかもな」
レックス「しかしミヤビお嬢ちゃん、お前EXMはあんのか?傭兵やんなら無いと話にならんぞ」
ミヤビ「無いですけど…うちで試作機を作ってるのでそれを ね!」
レックス「へぇ…自分ちのもんを奪うとは皮肉が効いてるが悪くはねぇ 良いぜ就職祝いって事で手伝ってやるよ」
言った…心の内をこれでもかと言った。
レックス「本気なんだな、銃を握ってた方がマシとは随分な事を言う。分かったよ ならその覚悟見せてみろ。」
ミヤビ「はい…!」
レックス「ついて来い、俺と相棒が使ってる地下酒場 そこで登録してやるよ」
良かった…言ってみるもんだ。
ミヤビ「あ、あの!!」
レックス「なんだよ?悪いが子供には興味ないぞ?」
ミヤビ「そうじゃなくて!私を傭兵にしてもらえませんか!?」
レックス「お前を?俺が?あっははははは!!」
笑ってすぐに真剣な顔になる
レックス「笑わせんなよ。度胸があっても温室育ちに何ができる」
おはよう〜❣️もあだよ〜❣️
今日も少しだけupdateミヤビを
ちら見せ💛
まつ毛もフヨフヨ動きます👀💛
※お目目ドアップ❣️
よぉ〜く見てみてね❣️
もあ、今日も可愛い✌️💛
【今日のミヤビうらない】
今日も良いことあるよ❣️
ラッキーアイテム うどん
今日も元気にえいえいおー❣️
#おはようVtuber
????「そりゃ大したもんだ シティセンターから来たでだろうガキなのに」
ミヤビ「ガキでもお前でもないです、ミヤビ・アカサカ…!」
????「余計に度胸あるな、気に入った。俺はレックス・レガート ここの傭兵だ」
傭兵…いるのは知ってたけど本物は見た事がなかった。
堂々と歩いていたそんな時だ一人の人にぶつかってしまう
????「うがぁ!」
なんで変な声出すんだ…
ミヤビ「えっとあの…すみません!」
取り敢えず謝っておこう、私は父親みたいに絶対頭を下げないなんて事はしない
????「いやぁ〜、良いんだよ!それよりもだよ!お嬢ちゃんよぉ!」
ゼロ「おっさんよぉ」
タケダ「タケダだ、マサオ・タケダ。それで何だ?」
ゼロ「ミヤビ様とやらなーんか吹っ切れた感じあるぜ?さっきまでオドオド歩いてたのに堂々としてやがる」
タケダ「ミヤビ様…!やはり貴女はお母様によく似ておられる…」
タケダ「ぬぅぅ…ミヤビ様は、家出をしたんだ それで教育係の俺がこうして影ながら見守ってる…これで良いだろう」
ゼロ「ほーん、シティセンターのガキが家出ねぇ?普通はあり得ないがアカサカならあり得るかもな」
タケダ「勘がいいな…当たりだ あの方はミヤビ・アカサカ様だからな…」