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神流川の女神、野栗 髪奈(のぐり かんな)
三途川の奪衣婆、聖塚 姥子(しょうづか うばこ)
穴地獄の山の神、元山 六合(もとやま くに)
広瀬川の乙姫、龍神宮"乙姫"宮子 (りゅうじんぐう おとひめ みやこ)
そろって群馬の川の四女神!
今後もちょこちょこ描きたい所です。
★7 大禍時(おおまがどき) 夕暮れの逢魔の名を冠し、神域との端境に住まう妖です。2013年12月「神さびる追憶」では、調和を司る六合無き世に、調和を司る者を名乗り、人と神と妖、種が互いに干渉しない均衡した世界をつくるため、不可侵領域を侵すものを制していました。
六波羅蜜(ろくはらみつ)は六波羅蜜寺が式神となったもので、波羅蜜とは悟りを開くこと、六波羅蜜とは仏の境涯に至るための六つの修行のことです。天真爛漫でおてんばな彼女は、実は六合の性格とも通ずるところがあるのかもしれませんね。
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下水ネタ尽きたのでひと休憩( ,,´・ω・)
次から頑張るです
大春車菊(おおはるしゃぎく) 調和を司る花の精霊で、姉御肌で困っている人間は放っておけない性格です。六合の世話役でもあります。「例え世界が敵に回ろうとも、六合の傍にいるさ」
宮眼(みやのめ) 十二天将の六合に仕える眷属の一人です。一度は永遠の命を欲し陰陽師さんと争いましたが、今は改心しているそうです。「何?六合様に怒られたいの?それとも私に燃やされたいの?カマキリ女に殺されたいの?」
倭音(やまとごえ)は、調和を司る音の精霊です。十二天将の六合に懐いていますが、一番怖いものは怒った時の六合だそうです。「派手なお祭りをするんやろ?行きたい行きたい!」