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フライシャー・スタジオの『ベティの地球競売(Betty Boop's Ups and Downs)』(1932)は、不景気の煽りを受けて家だけでなく街も大陸も売りに出され…最終的には地球が売りに出されてしまうナンセンスな佳作。
地球を買い取った土星が地球の引力を引き抜いたせいで巻き起こる無重力ギャグが楽しい。
虹夏ちゃんって原作と比べてアニメの方が性格が多少強気…というか男勝りになってる気がする🤔
原作にあった子供っぽさが薄くなって、牽引力の強いしっかり者のリーダー感が強くなってるのよね(意外と辛辣なのは変わりないけど)
ภาพวาดน่ารักมากๆ คุณปู่ก็น่ารักมาก ชอบตอนทำท่า👌ตัลร้าก~💕
pic ©叽里哇啦哇啦哇啦
video ©虞日棣增_棣欣引力 https://t.co/GvIlYA5jb1
デザインしてる時は意識してなかったけど、アングルによってはミライさんっぽくなるの、一度ハマったコンテンツの引力からは簡単に逃れられないなって感じある。
(緑のメッシュはサイバーとかゲーム機のイメージで取り入れた要素だったので、寄せようというつもりはなかった)