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『明日のナージャ』は、70年代少女漫画の様式をニチアサ枠に持ち込んだ野心作だ。
双子の兄弟フランシスとキースは、正統派の王子様ポジションと怪盗黒バラというミステリアスな役所を其々で担う。
当時の潮流にはそぐわなかったのか業績は不振であったが、一部のニーズには物凄く刺さる題材である。
ナージャは旅芸人一座とイギリス、フランス、スイス、イタリア、スペイン、オーストリア…と短期間に国をまたいで行ったり来たりしたけど、欧州ってちっちゃな国が密集してる場所だから距離的には日本国内うろうろしてたようなものなんだよね。(エジプトまで行った話は置いておこう)
#明日のナージャ
シエスタ!個人的にはとても記憶に残る作品。
笑っていいともは許さないよ。
中澤一登先生のデザインと緩急のある動画は大変好物でございます。TOLはノーマがさいかわと思う。
#明日のナージャ
明日のナージャ全50話観終わった!リアルタイム放送時は全然内容覚えてなかったので改めて観れて良かったな…
オルゴールとかブローチとかすごいおもちゃ欲しくなりました〜笑
@onigiri9985 私も階級社会は『明日のナージャ』で知った者ですから私も稚拙ですよ。
あとリドル母は『うみねこのなく頃に』の絵羽さん解釈でしたm(_ _)m
当主になる(男尊女卑の家訓で家督を継げないから)夢を叶えるべく一人である譲治への教育は凄まじかったのでつい( ノД`)…