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今週の #アイマス バースデーギャラリー☆
2022.09.14
9/14 #姫川友紀生誕祭2022
9/15 #秋月涼生誕祭2022
9/16 #詩花生誕祭2022 / #神谷奈緒生誕祭2022
9/19 #アナスタシア生誕祭2022 / #キャシー・グラハム生誕祭2022
9/20 #脇山珠美生誕祭2022 / #永吉昴生誕祭2022
#誕生日イラスト
「もしも明日が晴れならば」第4章が終了しました。何度プレイしても涙なくしてこの章は終われない。親子のすれ違い、そして珠美の気持ちと1章に複数のキャラクターとその感情が入り混じる4章は名作中の名作。とはいえ声を出して嗚咽を交えながら泣いたのは久しぶりだた。目を腫らし鼻水たらして悲惨。
父親と和解し、全ての未練が無くなった実は白い光に包まれると徐々に消え始める。
そんな実に手を伸ばしたのは、それまで頑なに成仏させようとしていた珠美だった。珠美は巫女が故に多くの幽霊を祓ってきた。それは出会いと別れの繰り返しでもあるのだった。それまで強気だったのはその反動なのだ。
自らの死の瞬間がフラッシュバックした実。そのショックからポルターガイストが発生してしまう。どうにもならない所を巫女の珠美が実を優しく抱き寄せる。
行き場のない感情を優しく、暖かい声で慰める珠美。
ほんと母性に富んだ演技に既に涙で顔が・・・
第4章は親子と珠美の物語。それはある事故からはじまった。親の心、子知らず。子供の心、親知らず。すれ違いから始まるとても切ない話が始まる。
まだ10代の頃、俺はこの章をプレイして、人生で初めて創作物で咽び泣いた。
デレマス16歳組
浅野風香 岡﨑泰葉 赤西瑛梨華 長富蓮実 緒方智絵里 安斎都 佐久間まゆ 北条加蓮 藤原肇 脇山珠美 高森藍子 西川保奈美 及川雫 依田芳乃 堀裕子 ライラ
千早の正体は「疫病神」だったのだ。
それを察知した巫女の珠美は主人公らに忠告をしたのだが、元来世話焼きの明穂は千早と仲良くなるために手を尽くすものの、未だに心を開こうとしない。それには何年ものに渡る因果と物語の根幹となる大きな出来事に千早が関わっているからなのだ。
明穂の死によって放置されてしまった園芸部の温室。恐る恐る覗いてみると花は枯れておらず、誰かが水を挙げていたようだ。そこに現れたのは和装のロリ少女の「千早」舌足らずでおどおどとした態度はどこか子犬っぽさを感じる。主人公達は千早の正体を追求しようとした矢先、巫女の珠美が忠告するのだ。