AbemaTVで「ユリ熊嵐」視聴完了
泣ける。なんか9話あたりからずっと泣いてた気がする。
クマとヒトの恋…独自の世界観やアクの強い演出で難しく思われるけど本質的なものはストレートに表現されてる気がします。
「私はスキをあきらめない」この言葉で十分。

10 18



ハーモニー

今なきSF作家・伊藤計劃さんによるSFシミュレーション小説をアニメ化した作品
百合好きには観てみる価値がある

12 22

『終電で帰さない、たった1つの方法』絵柄や帯の煽りで、切ない葛藤系百合と思わせてーの、イチャイチャラブラブな社会人百合漫画。後輩ちゃんマジ可愛い。
買ってよかった掘り出し物でした。

21 33

天野しゅにんた先生の「私の世界を構成する塵のようななにか」今更ながら読了!
大学生7人の恋愛に求める形や恋とはどんなものなのか求める姿がとてもいい作品だった

5 7

『センチメンタルダスト』
主人公→幼なじみ→先生の片想い三角関係百合。
好きな人に告白できなくて悶々と悩んで一歩踏み出せないっていう人や「あの時告白しておけば…」と後悔した人にはオススメ…かもしれない。(続)

20 22

candy☆boy(2008年)
WEB配信のみのアニメ
知名度が低いのが惜しまれる作品
タイトルにboyとあるが男性は登場しない
双子(性格も容姿も似ていない)が織り成す素晴らしい作品なので見てほしい

10 25

久しぶりですが良い百合出会えましたので投稿 姉妹百合はいいぞ 「あとで姉妹ます」 良い作品名ですよね 

2 1

「兄の嫁と暮らしています。」
兄が死んだ女子校生と兄嫁が同居する日常を描く.2人には姉妹関係以外の色んな感情もありそう.ヤングガンガンのサイトで試読可能なので義姉妹百合の波動を感じたなら7/25発売の1巻買おう.

728 1035

ストロベリーパニック
もう10年前の作品。。。閉鎖的な女学院の中で繰り広げられる
乙女たち”だけ”の愛憎劇、百合萌えが今ほど来ていなかった頃にこれだけ
スト―レートな物をTVアニメでやった事に衝撃を覚えました。

20 37

『とある結婚』熊鹿るり著。ロサンゼルスに住むアンナと早紀のカップルが結婚にいたるまでのお話。アメリカだからこその差別話だったり結構重め。でも、だからこそ胸に響く。おすすめです。#百合ネットワーク

15 21

「プリパラ」

女児向けアニメなのを忘れて見入っちゃうストーリー展開 + 百合じゃないと主張するのは無理があるってレベルのいちゃラブ。激推しです見て見ておねがい😖
4/29に1stシーズン(~38話)BOX発売

97 188

片方がノンケで片方がガチの百合っていいよね。
つまり「やがて君になる」が最高ってこと。
2巻が4月27日発売だよ!
百合姫以外から百合が出ることがどんなに今後の百合を発展させるか仲谷先生の功績はでかいよ・・・!

23 31

大好きなカタハネのVita版が出るかもしれないと聞いて思わずいてもたってもいられない状況に笑ってしまう。落ち着け私。
みんなの声が力になるので是非応援してください!
https://t.co/2nPfLYTYAh

12 11

恋愛遺伝子XX:ウィルスで男性が絶滅した世界。アオイは同じ男役アダムであるサクラに恋をする。しかしアダム同士の恋愛は禁じられていて――。
女性しかいない空間で禁断恋愛の葛藤を描いた怪作。イケメン女子好きは是非

5 18

Tiv『ぼくラはミンナ生きテイル!』
ボーイッシュボクっ娘と勝気猫耳少女の絡みがかわいい一作。ケモミミ好きの方もぜひ。なおサブキャラに一人女装子がいますが、恋愛的には全く絡みません。いい子です。

7 10

「ハナとヒナは放課後」 森永みるく

ちょっとポンコツで、でも可愛くて小さい先輩と、モデルで背が高くて可愛い物が好きな後輩2人の物語
やっぱり身長差&歳の差は最高だと思わせてくれる作品
安心して読めます

4 9

「魔女とほうきと黒縁メガネ」 へーべー (著)  ロリコンのJKとドMな魔法使い少女が織り成す日常?ギャグ四コマです登場人物は一人を除いて百合カプが成立します 

1 2

ゆりキャン 原田重光 (企画・原案), 瀬口たかひろ (イラスト)  家族が蒸発しイケメン(男)と玉の輿の結婚して一発逆転を狙うはずが何故か百合ハーレムを築くというギャグ漫画 主人公はすけこましです 

0 3

「ヴァーティゴ」 深見真 (著), 沈没 (イラスト) 読んだのが昔すぎて詳細があいまいですが表紙の二人が百合通り越して大変いいレズプレイを展開してた記憶があります 

0 2


もうあるかなと思って検索したらなかったので。
サブロウタ先生の『citrus』
ギャルと生徒会長の義理姉妹百合、内容も最近の少女マンガのような印象で、百合恋愛漫画だと堂々と言える作品の一つです。

11 12