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最初は得体の知れないクリーチャーだったやつに久しく会ったら社会にそこそこ馴染んでいた展開、久々に会った幼馴染がセクシーお姉さんと化していた展開と似たようなドキドキがあると思うのですが如何でしょうか?
(擬人化ではない)
絶望してるうちはまだ希望を見出そうとするから未来へ進む力が僅かながらも出せる。でも絶望を過ぎ虚無になったら何事も心の奥から冷めてすべてを諦めてしまう。言葉にして反抗しても無駄だ、どうせ何も変わらない、となったとき人は己が為の享楽へ走るか自決へ向かう。社会への無関心は己の心も蝕む。
いくら倫理観皆無の変態な俺でも流石に彼女たちに手を出せば身体的・社会的に抹殺されることは分かっているので、そこはビクビク震えて恐怖に慄いてる🥶
ホアキンジョーカーの続編が酷評の嵐と聞いて
逆に見たい欲求が高まっている
つか前作でジョーカーが社会に対する不満の代弁者的な変な持ち上げられ方をされてる側面あったから
そこらへんをぶっ壊すって意味ではちょうど良かったかもしんないね
『ジョーカー2』と、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』この秋の目玉2作。間接的にも直接的にも、明らかにトランプがアメリカ社会に生み出した影響の延長線上にあるんだよな…
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