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本日作業日お休み第3村
先日目にした「眼帯ビキニ」というワードが気になって調べた結果生まれた一幕でご容赦
「なんでオトコってこうスケベなのよ!」
「僕が作ったわけじゃないのに」
「アンタはもっとスケベなヤツ着させ「ストライプのが僕スキ」
「はあぁ?!ちっともウレシ…バカ正直シンジめ♪」
【秘密のリハビリ第3村 その3】
「本末転倒な気が「何か云ったぁ?!「何も」
「ならなぜ何もしないのよ」
「イヤなんだ、このままそういうコトしてもアスカを汚してるみたいで…」
「違う「え?」
「大好きなオトコに抱かれるのはどんな形でも…い、云わせんな、バカ…ね、早く心を決めて」
「…うん」
【秘密のリハビリ第3村 その2】
「何とか云いなさいよ♪」
「僕は…あの時の事も今のアスカの姿も苦手じゃない」
「あら珍しくツヨシンジ」
「…けど胸だけは隠して…僕弱い」
「結局ヨワシンジか」チッ
「違う!!抱くならちゃんと…押しつけちゃダメ…ああっ」
「もっと聞かせろアンタの素直、ふふ♪」
【秘密のリハビリ第3村 その1】
「やっぱり無防備だよその格好!」
「誰もいなきゃフリーダムにもなるわよ、それよりアンタまだあのスタイル苦手なの?」
「それとコレとは…別にもう今は」
「ウソツキ、その顔はまだの証…クヤシイのよ、アンタの心をアタシは…だからこれは荒療治💕」
「…僕がんばる」
【本年2/14第3村】
「口溶けしちゃった僕のチョコ…」
「モタモタしてるからよ」
「前もアスカ唇で「イヤだった?「ううん、だからもう一つ「イーヤっ、モッタイナイ「同じコト云って「うっさい」
「でも久しぶりこの味、甘さ」
「ね、あ、薄れてきちゃった…」
「んうう」
「…アマイ、シンジの味♪」
【本日の第3村】
「云っとくけど毎回こんな風にモヤモヤしてるわけじゃないんだからね、今日アンタが遅くなったせい」
「(…僕が先に帰った時もモヤモヤを)」
「信じてないわね「うううん!「どっちよ!?」
「モヤモヤの理由わかっ…んあぁっ」
「そ、独りにさせるとこういうコト考えちゃうんだから…」
【本日の第3村】
「イヤな時は口で云うから安心なさい」
「うん、つい気にしちゃって、ごめん」
「ったく、アタシの顔色なんてうかがわないで」
「うん…あ、昨日そんなに足りなかった?」
「あったり前じゃない、キスしたら眠ってるなんて」
「…今は起きてるよ」
「なら3回目もいい?」
「う?!んう…」
【三つ子の魂百まで第3村】
「またお風呂上がりに!」
「あの頃とちっとも変わらぬ反応ねアタシのバカシンジ」
「…アスカこそ表情で丸わかり「あら、どんな?」
「…今その顔ぉ!!」
「何よ顔真っ赤にしてさ、お返しに教えてあげる、アンタのその表情アタシを可愛いって心底「云わないでよぉ!「うふふ」
【本日の第3村】
「この頃昔の髪型多いね」
「なんか懐かしくて」
「けどその服装は見たことないよ」
「コレも懐かしく感じて…でも…昔着てないのに不思議よね」
「で、コドモとオトナのアタシ、どっちがいい?」
「僕は昔も今もアスカがス「え?!や、ヤダ、ウレシ…ヴァカ!質問に答えろ!知んない!」
本日作業日お休み第3村
ご容赦落書は唐突に描きたくなったオトナ惣流さん(絶賛オトナシンジ君と同棲中)
こんな風に出逢った頃の思い出を昇華しててほしいなあとぼんやり
【本日の第3村】
「ナイトウェアってそんなにイイの?」
「あーあ、コレだからお子様はヤなの、着心地よく可愛く使い勝手よし、アタシみたいなオトナの女の子が着たらアクセントに「ふーん「何よその態度!」
「アスカはともかく僕にコレは「アタシはスキ、こうして一緒に寝てたらより…「うん、イイ…」
【艶姿第3村 その最終夜】
「イイ顔してる♪」
「…あの時僕はまだ子供だったから」
「何よ独りでオトナになったみたく、先にオトナになった素敵な女性の存在あればこそ、でしょ」
「うん、力強い誰かさんのおかげ「その云い方がヤなのよね「大好きなアスカのおか「い、いきなり云うな!!…バカ…ふふ」
【艶姿第3村 その夜その2】
「この姿だいぶ慣れたようね」
「だからあの時ヴンダーじゃバタバタで言いそびれたの…可愛いって」
「許してあげる♪」
「けど僕にもなんでコレ着せるのさ」
「こっちは慣れない?「まだちょっと」
「あの時一緒にジャージ姿で嬉しかったのにな…何よ可愛い顔して、ふふ♪」
【艶姿第3村 その夜その1】
「サロペットの着方間違ってる!!」
「期待してたくせにスケベシンジ」
「そんな単純スケベじゃないよ!!」
「じゃ複雑なスケベって何よ、ほらむくれないでアタシを見て、触れて…「…その誘惑、弱いんだよ…」
<翌日>
「下着でしょ!?脱いじゃダメ!!」
(以下昨日と同じく続く
【本日の第3村】
「じゃ、終わったら迎えに行くね」
「うん、あ、シンジ、昨日のお弁当まあまあだった、今日のも厳しく吟味するから」
「相変わらずやなカミさんの言い回し」
「それがアスカらしさだし」
「しかしいつもアレじゃたまらんだろ碇」
「僕は…平気」
「このノロケ顔や「正直者だよ碇は」
【2人の聖夜第3村 その翌日】
「ムカツク、クヤシイ」
「何が?」
「あんなにいっぱいいっぱい一つになったのに、まだ足りてない」
「…あのさ「何よ「…僕も朝から同じだった「スケベ!サル!ヘンタイぃぃ!!」
「ひどいよ!自分を棚に上げて」
「…お願いきいてあげたでしょ、んあっ、マダタリナイ…」