# 妖界東西新聞 絵 イラスト illustration 今日は何の日 天上花の宴4 烏水屋 ひととせ_cs ひととせ_妖cs cad鉄 fusion360

涼音(すずね/★tリーン♀
くりきんの楽団のトランペット奏者。
明るく素直で前向きな天真爛漫娘。少々強引な所があり、周囲を巻き込む事もしばしば。腹違いの姉に天ツ国のちりん、兄に昼行灯の五十鈴がいる。トランペットは扱って間もない為、川辺でよく個人練習している。

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2020-10-25

五十鈴(いすず/tリーン♂
探検隊ギルド昼行灯の受付で、穏やかで雑務を進んでこなす働き者な青年。19歳だが小柄で童顔の為ちびっ子扱いされる事も多々ある。本人は慣れたもので気にしておらず、精神年齢はギルド内で大分高い方である。珈琲が好きで休みはよくカフェや喫茶店に行く。

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2020-10-25

箱詰め昼行灯

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2020-10-22

久々に昼行灯書いたけど全然似ない〜〜〜〜〜〜〜昼行灯〜〜〜〜〜〜〜

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2020-10-20

昼行灯は努力家であって欲しい

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2020-10-19

今年の荏柄神社のおまつりに描いた行灯の絵です。

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2020-10-15

荏柄天神社さんの絵筆塚祭に奉納した行灯絵です。
テーマの一つのカッパは、旦那の若い時に生徒からつけられていたあだ名でした。テーマのもうひとつはアマビエだったので、わたくしもカッパに寄り添いアマビエに変身～。と、言う絵です。筆のカッパの絵は、お炊きあげの寄せがきで描いた絵です。

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2020-10-11

ケモ派生で青行灯！

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2020-10-08

フェンカラと雪行灯というリクエストをどういう訳かフェンカラと小さいあおあんだと勘違いして描いてしまったもの

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2020-09-18

着物眼鏡「まだまだ蒸し暑いな」
秋名が住んでいる蔵には大量の本、文机、手提行灯がある。行灯の中には灯明皿があり、火を付けるにはとうしんと油が必要。時々屋敷へ補充しに行く。

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2020-09-07

明治から昭和にかけて活躍した小説家の泉鏡花は、1873年11月4日、石川県金沢市に生まれた。小説家を志して上京し、尾崎紅葉に師事。浪漫と幻想の世界を描き、近代日本の文芸に貢献した。代表作は『高野聖』『婦系図』『歌行灯』など。1939年9月7日、65歳で逝去🙄

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2020-09-07

つぎくに行灯袴

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2020-09-02

烏水屋お品書き③
⛩髪飾り系⛩
チロップさん( )にて行われる天上花の宴4にて出す作品です。
1、2枚目…赤黒彼岸花簪
3、4枚目…隠世行灯-壱-
烏水屋の代表作彼岸花簪と、今年の新作【隠世行灯-壱-】です✨
9/6〜会期は開始予定となっております❣️

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2020-09-02

こちらの素敵な企画【】に妖で参加させていただきます！
提灯と行灯を売ってるマイペース化亀ですが、仲良くしていただけると嬉しいです！よろしくお願いします。
　

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2020-09-02

今日で八月も最終日なので過去に合同誌で出したカゲプロ×妖怪のイラストを掲載します（1/2）

小桜茉莉×以津真天
楯山文乃×陰摩羅鬼
榎本貴音×青行灯

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2020-08-31

3Dプリンターの出力精度は無視して「実物に近いモノを3DCADでどこまで描けるか」を目標に京王5000系を。

急行灯のデザインがお気に入りだけど嫁さんからは「虫みたい」と…w

積層跡とか気にせず出力できる様になるのはあと何年先でしょう??
もうすぐソコな気がしてます！
　

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2020-08-31

🍭行灯センセ、でした(*´罒`*)

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2020-08-30