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その場所に埋めたのは姉弟の「闇」?姉弟のもとに起こるトラブルは、『らいほうさん』の存在と、姉弟の考え方にどんな影響を与えたのか。強すぎる信念と狂気の狭間を見せてくれる物語。
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#らいほうさんの場所 #東直子 #講談社文庫 #イラストブックレビュー
その場にしっくりとなじむ、とてもいい歌がある。そこにいる人たちや場所、匂いなどいろんな要素が複雑に絡み合って、『いい歌』になる。そんな軌跡に気付く瞬間は、案外近くに転がっていることを教えてくれる。https://t.co/3x0cjh9b46
#主題歌 #柴崎友香 #講談社文庫
音、熱気、匂い。1970~1980年代の台湾へ連れていかれます。台湾と中国の関係、その大きな渦に巻き込まれる青年の、気が付けば横に立っていた。そんな風に感じる小説。
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#流 #東山彰良 #講談社文庫 #直木賞
周木律著『伽藍堂の殺人』(講談社文庫)引き続きカバー描かせていただきました。デザインはwelle designの坂野さん。メビウスの輪を2つ貼り合わせたようなメインモチーフはwelle design office, CELLULOID JAMと同相です(๑˃̵ᴗ˂̵)v
鬼と鬼の花嫁、二人を待つ過酷な運命とは。映画、ゲーム、舞台、ドラマCDに展開された、シリーズ累計30万部突破の傑作学園ファンタジーがついに文庫化!
『華鬼』本日発売!
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#講談社文庫
講談社文庫『一つ屋根の下の探偵たち』(著:森川智喜さん、装画:丹地陽子さん)の装幀を担当しました。ハウスシェアをする怠け者探偵と働き者探偵が、奇妙な“アリとキリギリス”事件で対決!? 真相にたどり着くのはどちらなのか?
薬屋探偵怪奇譚シリーズ第7弾、『星空を願った狼の 薬屋探偵怪奇譚』(高里椎奈先生著/講談社文庫) 8月8日に発売されます。装画を描かせて頂いています。よろしくお願いします。【https://t.co/5GRNYCA8bi】
【新本格30周年フェア】
森川智喜『スノーホワイト』(講談社文庫)
その鏡は「真実を映し出す」どころか「何でも教えてくれる」・・!ファンタジー的世界観と本格のロジックを融合させ、ミステリの新しい形を示した史上最速での本格ミステリ大賞受賞作。
『渦巻く回廊の鎮魂曲(レクイエム)』
(講談社ノベルス/講談社文庫)
メフィスト賞受賞のデビュー作。16年前に行方不明になった少女を捜すべく藤村邸にやってきたアーネストと佐貴が、渦巻き状の奇妙な回廊で起こった殺人事件に巻き込まれる物語。
シリーズ第1弾で、三神と鳥出の初登場の巻。
講談社文庫『テノヒラ幕府株式会社』(著:安藤祐介さん、装画:北極まぐさん)の装幀を担当しました。崖っぷちのスマホゲーム制作会社「テノヒラ幕府」に就職したゆとり男子の行く末は!? スタートアップたちの挑戦が今始まる!
18歳未満の方、読まないで下さい(笑)。『10分間の官能小説集3』(講談社文庫)に収録されている短編小説「愛のおけいこ」を、劇団・五寸釘さんが官能文学朗読ライブの素材として使って下さることに。久々に読み返してみたのですが、けっこうきわどい作品。うわぁ! 私も聴きに行って悶えたい!
新装版 おれは権現 (講談社文庫) 司馬 遼太郎 https://t.co/n19yn9EL5I
三成の死肉を食いたがる福島正則。三成が関ヶ原まで五体満足で居られたのは清正が正則を取り成してくれてたお陰だったのだと理解した。
講談社文庫『春の嵐 南部芸能事務所season3』(著:畑野智美さん、装画:石川雅之さん)の装幀を担当しました。ブレイクの兆しがない芸人コンビ。そこへオーディション番組の話が舞い込むが……。若手芸人の悩みと想いを描く、シリーズ第3弾!
周木律著『五覚堂の殺人』(講談社文庫)引き続きカバー描かせていただきました^ ^デザインはwelle designの坂野さん。理知的で静かな空気感の中にも異常な様子が表現できていればと。
https://t.co/ZQBuAkWEa0
【枡目組 短歌絵】
本当のことを伝えて憎まれてあげるくらいの愛はなくって
(枡野浩一 「結婚失格」講談社文庫 )
https://t.co/xROnCSdpUV
#枡目組 #短歌 #高円寺フェス
講談社文庫『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』(著:戸谷洋志さん、装画:usiさん)の装幀を担当しました。なぜ“会いたくて震える”のか? Jポップの歌詞を分析しながら学ぶ、今の時代の哲学入門!
9月15日に、講談社文庫から『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』を出版します。Jポップの詞を題材に、哲学的な議論をしてみる、という内容の本です。是非!https://t.co/gizym76rQh
講談社文庫『ジェントルマン』(著:山田詠美さん)の新カバー装幀を担当しました。装画は上條淳士さん! 完璧な紳士で、残忍な犯罪者の美青年を愛した男が陥る、どうしようもない奈落。野間文芸賞を受賞した、圧巻のピカレスク・ロマン!
講談社文庫『宝くじが当たったら』(著:安藤祐介さん、装画:三木謙次さん)の装幀を担当しました。普通のサラリーマンが宝くじで2億円当選!? 堅実に生きるはずが周りの狂騒に巻き込まれ…。年末ジャンボを買うなら読んでおきたいエンタメ小説!