島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第48回挿絵。(震災に起因する心的外傷からか)「人々はただ思考停止状態に陥り、現状が維持されればそれでいいといった安直な選択をしてしまう」羊は非常に従順で、腹を割かれて動脈を掴まれても大人しいのだそうです。

3 12

荻原重秀と隠密の真次郎。隅田川を眺める。
町奉行同心のたちを探る真次郎
花園神社近くの飲み屋を調査する同心たち
佐渡から脱出した真次郎と船頭の左平次
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 8

北町奉行所与力の柳田。十手を持つ主人公の敵役。賄賂なども要求するいけ好かないオヤジ。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 2

島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第46回挿絵です。東松島の青い鯉のぼり。

1 6

荻原重秀の個人的隠密組織のメンバー、手妻の源平衛。孤児仲間とスリや盗みで生計を立てていたならず者上がり。手妻もいかさま賭け引きもお手の物。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 4

この物語の主人公勝部真次郎。荻原重秀に仕える下級旗本。柔術に長け、重秀の個人的隠密組織の頼れるリーダーとして様々な難題を実行。隠密なのでコスプレ多め。
浪人風、忍び風、忍者と対決で危機一髪、虚無僧
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 6

荻原重秀。江戸の元禄時代、徳川綱吉が将軍の時に活躍した勘定奉行。優れた経済観念で、貨幣改鋳など様々な経済政策を行う。また元禄3年より佐渡奉行になり佐渡金山を再生させた。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 4

新井白石。江戸時代中期の儒学政治家。
荻原重秀には深い敵対心を持つ。
長い浪人生活で、腰の低い若者であったが、次期将軍徳川家宣の顧問になってからは力をつけ、荻原重秀を窮地に追い込む画策を計る
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 2

ふむ。こんなもんか。連載小説「魔女の旅隠居にエリッカとフィルヴァニーナはついて行く」の特設ページを作っている。広告も載ってないし、相変わらずの自己満っぷり。今回はスマホも対応するぞ!

0 2

おはようございます。島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」挿絵の二巡目が始まりました。第43回。「遅まきながら人々は悟った。核の平和利用というのは、『発電もする原爆』を自国に仕掛けるということだったのだ、と。」

0 4

隠密vs与力(江戸時代の侍 元禄頃)
秘密の部屋で作戦会議
そこには与力のくノ一が!
計画が漏れ仲間が捕まる
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 5

いざ、佐渡へ参る!(江戸時代、元禄頃)

勘定奉行の隠密らは千石船に乗り込みいざ佐渡へ
小木の港に到着、黄色い花は佐渡カンゾウ
海産物を売る露店で現地の役人と待ち合せ、
佐渡奉行らは別働。棚田と金北山へ。
*2014年相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」挿絵   

4 14

連載小説「削除者 - sakujosha -」
自殺者達の魂を管理する天使達の職業“削除者”です!現在第4話まで公開してます!イラストは女たらしの桜馬君(四話から登場)。 https://t.co/8fdhY5QdEy

1 4

江戸時代の船(元禄頃)
仙石船とか北前船など。小舟で荷物を積んだりもします。船乗りの図。逃げる御用船。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

1 9

江戸時代の侍、風景(元禄頃)
隅田川を眺める侍たち(奉行と家臣)、居酒屋で調査する与力、与力の動きを探る隠密、船乗りと侍
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 5

スピード感のある絵(江戸時代、元禄ころ)
仲間捕まり、忍者と戦う隠密侍、助けられず犠牲に
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

0 9

佐渡の風景(江戸時代 1700年、元禄ころ)
トキ、佐渡金山相川町、宿根木船大工の家、宿根木の港
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵。佐渡に行って見たいなあ。
   

1 15

進研ゼミ中学講座「ごほうびストア」連載小説、本山聖子先生著「キミとさよならする日まで。」の挿絵を毎月描かせて頂いています。
読者さんからのアンケートご回答で、挿絵にもメッセージをありがとうございます…!担当さんに送って頂いていつも嬉しく拝見してます😊

9 44

能舞 水墨画 
*いずれも伊東潤先生の連載小説で描いた挿絵*
敦盛(悪しき女~室町擾乱 KADOKAWA 2019)
龍田(茶聖 幻冬舎 2018)
老松(茶聖 幻冬舎 2018)
殺生石(茶聖 幻冬舎 2018)
 

10 24

「じゃぱとら」8月号(住まい教育推進協会)森久美子さんの連載小説「木は生きている」第十七話 自然と共にある家3の挿絵を担当しました。#じゃぱとら

2 34