1~2巻 読了
22年前の自分の父に恋をした、っていう、「タイムスリップ近親物」という人を選ぶ設定なんだけど、私は面白いなと思った
倫理観とは何か、幸せとは何か、という問いと、それに対する一つの提示という感じかな
タイトルの意味が最終話で明かされるの大好き

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辰見と戌井 読了
前作で出てきたフェロモン症CPのうち高校生の2人の話で1冊になってる今作
ただの執着攻めの一方通行かと思いきや、すれ違いを経て盛大な両思いであることが発覚 2人とも一生互いだけで生きてくれ
最後のおまけが最高だった〜 未来編、大好き

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読了
めちゃくちゃ騙されやすいアホの子と、孤独な芸術家の話
月額制有料会員サイトでエロ配信をする関係性、って聞くとエロ展開かと思うが、フリをしているだけだし、芸術家くんには色んな背景があるし、アホの子なのに雄みあるし、話として面白い

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読了
あらゆる国交を断絶している国の少年王と彼に仕える従者の話 物語はその国に入り込んだ第三者の異邦人の視点で進められていく とても面白かった
主人公はただの間男かと思いきやめちゃ重要な役割を担い、2人の関係性を進めるきっかけにもなる良い奴

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読了
声と波の音がテーマになっている少し不思議な、1話ラストで「愛してる」と告白する男と不思議な能力を持っている男が旅先で出会う話
これは本当にネタバレ無しで読むべき 1話の意味が2話3話4話と読み進める中で分かっていく構成になってる 本当に面白かった

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読了
作者買いならぬ作者読み 今作は男子高校生たちの話
人と話すとか体温とかが苦手なコミュ障男子がコミュ強男子と一緒に過ごすうちにちょっとずつ変化していく成長物語 ピュアなDKたちのもどかしさや初々しさや清らかさがかわいらしい

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読了
転生BL 2人が少しずつ思い出される前世の記憶に振り回されながらも、今を生きる目の前の互いに惹かれていく話
転生BL、苦手ジャンルと思って敬遠してたんだけど、読んだら面白かった 泣けるとの評判は知った上で、4話5話(最終話)で涙腺刺激されてしっかり泣いた

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読了
敷金礼金0のアパートで心機一転一人暮らし! と意気込んだらお隣さんがチャラ男だったっていう話 タイトルの意味が最後に分かるの良き
チャラ男くんが意外と可愛いとこあるのが良 ツンデレラも可愛いよ笑
絵が綺麗と聞いていたけど、本当に読みやすい

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読了
隣に住むいとこ同士がキスしてしまったことで関係性が変化していく話 単話番外編も合わせて読了
「25時、赤坂で」で知られる作者の作品 柔らかいタッチの線が特徴 目が大きくキラキラと描かれるのは少女漫画チックかも
ストーリーはハピエンで心穏やかに読めて良

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読了
こちらはスピンオフで、直斗の弟・北斗の話 発売順だと1(恋愛)と2(熱愛)の間かな
直斗はブラコン兄だけど、弟の方もブラコンに育ってる
相手の須々木くん視点の話が良かったな お互いにお互いのことがキラキラして見えるっていう関係性、とっても素敵

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読了
大学時代から片思いしてる男とブラコン男のシリーズ
直斗の顔が良くてとても読みやすい 顔がいい男、好き
2作目以降は色んな脇役が出てくる 展開はわりとオーソドックスだけど、王道を楽しめる

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1~2巻 読了
先輩の泣き顔に一目惚れし、高校まで追いかけて入学しストーカーまがいの行為を続ける大男の話
1巻読んだ時点ではあんまり響かなかったんだけど、2巻でストーリーが大きく展開する 正直唐突な感じは否めないが予想外だった ラストに数年後の描写があるのも良

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読了
ポメラニアンBLとして勧められた作品 受けがポメラニアン(狛犬)に体を乗っ取られてしまう話
最後のハピエンへのこじつけ方がちょっと無理矢理だな〜という印象を持ちつつも、ポメラニアン狛犬が可愛いので許す 巻末描き下ろしの4コマ(沢山)が面白かった

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1~3巻 読了
豹と黒猫の話 人気俳優(猫科人間の豹)がハリウッドデビューに伴い、2人の思いが、生活がすれ違っていく
前作で結構ウザめのキャラだった兄が仲を取り持つなど優しさを見せて、“結構いい人なんだな”と思わせてくる この人のスピンオフも読みたいね

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1巻 読了
pixivコミックにて連載中の作品 年明けに2巻が出るんだが、連載追いながら読んでるところでは、おそらく、まだまだくっつかない
コミュ障陰キャだけど時々行動がイケメンな鯛代くんと、鯛代くんからめちゃくちゃ好意を向けられる蛯原くんの話🎣🦐

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1~2巻 読了
シリーズ最初の「クロネコ彼氏のアソビ方」を読んで以来、続刊の順番が分からなくて先送りにしてた 豹と黒猫の話
「甘え方」では怪しげなカメラマンが、「愛し方」では兄と甥(めちゃ可愛い)が新キャラ(結構重要)として登場

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5巻 読了
5巻は矢代と百目鬼、2人の関係性がグッと動いた
敵と思われた者を味方につけ、しかし寝返られることにも気を配り、真の敵にどう応対するかを練る矢代の姿は、いかにも裏社会の男であり、さすがは人を惹きつけて頭の切れる若頭だな、という印象を持つ

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