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開運パステル曼荼羅~「自然に触れる」

疲れたり
上手くいかなかったり
心がザワザワ落ち着かないとき
 
草木に会いに行こう
 
草木に触れて 抱いて 包まれて
自然のリズムと 響きあい
緑の匂いが 身体一杯 染みわたる

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開運パステル曼荼羅~「纏う(まとう)」

印象を作るのは
言葉や 態度でなく

その人が 纏う ふんいき 
立たずまい 所作の美しさ
 
常日頃 何を思い願って 生きるのか
そこから 醸されるもの

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開運パステル曼荼羅~「仕事の極意」
 
能力よりも 行動量。
やって  やり続けてみる。
 
知識よりも、試行錯誤。
 
もっと良く 早く
工夫・改善していく。
 
経験よりも、度胸。

絶対にできる!何とかなる。
あとはハッタリ。

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開運パステル曼荼羅~「心騒ぐとき」

平穏に見えて
 
実は 緩み 
崩れていることがある
 
どこか調子がおかしい
でも どこが悪いか分からない
 
そんなとき
 
特効薬は
整理整頓 と 掃除

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開運パステル曼荼羅~「魂」

魂が
あるという人 ないという人
 
心の座は
頭だという人 
魂だという人
 
死して後 元の場に還るという人
死んだら 終わりという人
 
そんな 諸々に 進捗せず
 
それは そこに

在る

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開運パステル曼荼羅~
「楽しきことは オリジナリティ」

日々のルーティンワークに
面白さや 驚きを 見つけたら
 
それがあなたの オリジナリティ
あなただけができる 仕事
 
それは きっと
世界も ほっこり 幸せにする

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招き猫は人招き、開運。金運なんでも出来ちゃいます。自分には幸せこないみたい。でもみんなが良くなれば良いんだって!私には猫さんの不幸せが悲しい。でも何も出来ない。

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開運パステル曼荼羅~持てるもの」

使ってない 力
磨いてない 技
出し切ってない 自分
 
あれ これが欲しいと
願う前に
 
持っているものを 
統合し 組み合し 生かす

たまには 
とことん 出し切る!

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開運パステル曼荼羅~「聞き耳をたてる」

聞いているようで
聞いてない
 
世界の音

目をつぶって 耳をすませて

選択する音の向うがわに
聞き逃した

大事な音がある

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開運パステル曼荼羅~ 「月の光を浴びて」

秋の夜
皆が 天を見た
 
雲の向うから シンシンと
光がさし
魂を 洗う
 
皆の心が 美しければ
日本で起きる 災害も
 
きっと きっと 和らいでいく

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開運パステル曼荼羅~
「秋見つけ」

地球が 太陽を回り
コマのように 周り
 
昼は 短く
秋深まる
 
外に出よう
 
小さい秋を 見つけに
地球と リズムを合わせに

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開運パステル曼荼羅~「発信する」

人は そこにいるだけで 
影響を与え合う

イライラや ワクワクも
誰かのものが 感染したかもしれない

ならば、笑顔で 明るい一日を
発信したい

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開運パステル曼荼羅~「鼓動」

脈に手を当てると
鼓動のリズム
命の時間が 刻を打つ
 
血脈の循環の その向うに
魂のリズムが 響く

時を無駄にするな
本当にやりたいことは 何かと
 
限られた「時間」を 告げる

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開運パステル曼荼羅~「笑顔」
 
嬉しいから 笑うのでなく
笑うから 嬉しくなる
 
笑いは 
福を配ること
 
笑顔の徳は 
おまけをつけて
背中の方から 戻ってくる

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開運パステル曼荼羅~「蝶」

蝶は 蝶になるとき
ドロドロに溶ける
 
自分を手放し
何者か 見失い
 
それから
殻を破って
空飛ぶ ものになる

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開運パステル曼荼羅~「植物」

草木が伸びる
月の光をあびて
 
単独で 完全な 
命のサイクルを 繰り返し
地球すべての 命を 支える
 
萌えあがる エネルギー

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開運パステル曼荼羅~「発するもの」
 
そこにいるだけで
 
人は エネルギーを 発している
人に 影響を与えている
 
願わくば
明るく 楽しく 前向きな 気を

渡していますように

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開運パステル曼荼羅~「明けない夜はない」

予想もできないことに
一瞬にすべて 失っても
 
命を まっすぐに立たせ
前を 向く
 
差し伸べられた 手の
暖かさが しみてくる
 
時の癒しと 未来が
 
ふと 信じられる気がする

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開運パステル曼荼羅~「団欒」

身近にいる人の 顔を
改めて 見る
 
成長が 充実が 老いが そこにある
 
話す言葉に 耳を傾ける
内容でなく 話し方や 口調に
 
欠けたもの同士で おぎないあう
和が  
そこにありますように

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開運パステル曼荼羅~「嵐が来る」

嵐が来る
 
土を 水を 空気を
浄化する 強い力
 
嵐の時期に 今いる人の
いつか 突き抜けた 清清しさを
 
こい願う

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