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2.こだわっている事や気をつけている事
線画を描く時、塗らずとも立体感とか柔らかさとかを捉えられるようにしたいので、筆圧のメリハリ?をしっかりつけようと頑張ってます。
以前描いたゆかりさんはそれが凄い上手くいって自分でもびっくり
<ちょいダイナミックな木の描き方>
なるべく「シャッ」っと勢いよく線を引く
色塗りはシルエットを保護してシャープに塗っていく
左右対称を避けて不安定でメリハリのあるシルエットに
S字より?をつなげるイメージだと全体の流れを作りやすいかも
葉っぱも流れに乗せて描く
*リアルではない
@shihon08696431
絵の面白いトコロは、必ずしもリアルに描いたからイイ☆…というものでもないんですよねw(^.^;)
メリハリとディフォルメとバランスのさじ加減が奥深いです
今回の下絵は特訓前[笑うたい樹]です
着ぐるみ系のカードは下絵のサイズの問題でやむなく断念…
髪は彩度の低い色になってしまったり中央の塗りが薄くホワイトが透けていたりと反省点が多いですね…
メリハリの効いた眉や口元のラインをバッチリ再現できているお顔が今回のお気に入りポイントです
アップした後に「こっちのがいいんでは?」と修正したものがこちら。
修正点
・メリハリが弱かったために髪部分を白ベタに変更。
・角の模様を対角線上から四隅に変更して中央に視線がいくように調整。
例えばこのブルーアイズの首なんかは胴体に近くなるにつれて影の黒を多くいれてます。口のなかも喉の方は思い切り黒くしてます。
あとは、後頭部の三段になってる際の部分とか黒くなるところは思いきって黒く塗りつぶした方が絵としてメリハリが出て良い感じになります!
『ほしとんで(1)』読んだ。芸術学部の俳句ゼミに配属された小説好きの青年とそのゼミ仲間達を描いた俳句コメディ。曲者揃いのキャラクタ達が繰り広げる掛け合いはテンポ、言葉選び、メリハリ、どれをとっても一級品。俳句に興味が湧くような丁寧な展開運びも素晴らしい。すごくオススメ。