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小説やアートの目的は、言葉を使って言葉を忘れる事。
人と人との間を隔てる境界線を溶かす仕組みを作ること。
それは例えば、「私たち」という言葉によって、自分も他人も区別がない世界を1秒ごとに更新し続けること。
80年代(?)っぽい境界線がはっきりした絵柄でトライしてみたら案外うまくいってるっぽいんでこれを調整する感じで進めようと思わネンバダ
塗りの話をしていたので。
私がよく使ってる3種類の塗り方です。
①ちょい電撃文庫な塗り
意外にも時間がかからず、コスパ高めです。
②淡色✕単色塗り
塗りが苦手な方におすすめ。色の境界線を細かく描いて、淡色で塗り潰すだけ。
③ 得能先生リスペクト塗り
だいぶ寄せてます。
※厚塗り苦手
お気に入りキャラは勿論この二人。ビジュアルもそうだけど、この二人の芯の通し方は自分が傾倒していたTOシリーズのキャラっぽくて好き。特にマギルゥの生い立ちは想像以上にエグくて良かった〜。全体的に殺生についての境界線の引き方が生温くないから、適度にキャラ同士の緊張感が生まれるのも良い
【食霊紹介】
ジンジャーブレッド(CV.#花澤香菜)
か弱く見えても、想像以上の実力を持っている。
彼女にとっては大事なものを守ることこそが全て、その目的を達成するためなら善悪の境界線を跨ぐことも気にしない。
堅盾で全ての危険を受け止め、利剣で全ての邪魔者を切り裂く。
#フードファンタジー