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これは、めぃじに「Trick or Treat」と持ち掛けたところ「オレ様に悪戯しようとは良い度胸だ」と言われたので、めぃじに何かするより自分に何かした方がびっくりするかなと思い、軽率に服をめくって煽ってくるりつかちゃんです。
「幻想の厄神様」
くるりくるくる。厄神様が回る。人の運気は流し雛のように流れによって幾度も変わる。けれど、私の能力で貴方について回る厄を少しでも和らげてあげられたなら、それは私の幸せ。
厄を纏う雛りん!
紡ちゃんの尻尾、
前向きになってるなぁ、この感じ、あれかなぁと、くるりんぱしてました
解釈違いの人いたらごめんなさい( ˇωˇ )
あと、アシストさんのウィッグなかなか巻けなくて。
当実も巻がどんどん取れてきて。
髪の毛ながくなってしまった( ´・ω・`)クッ
最寄りの一駅前から歩いて帰ろ、ワンカンしよ。
青年期はくるりにおんぶされて生活していたのを噛み締めた時間でした。ありがとうございます。
くるりを聴いて描いた絵はどれも好き
火木の日!おめでとう!!22kiss/爪先/「過去から未来への道を歩んできた爪先に、キスを贈りたい。ダメっすか?」「まさか」 木吉はくるりと反転すると、ベッドの上へと膝立てている火神へと抱き着き、その勢いのままにシーツの上へと身を横たえた。「火神からの贈り物なら、オレ、何でも嬉しいよ」
相変わらずお品書きという存在は忘れてたんだけと、新刊と既刊のポフリはいっぱい切りました!(当サクル比)
ニフリとモフリとほわりが数冊、2016年のヒヤリとぽつりかほどほどに。
あとなんかくるくるりとぷわりが1冊出てきたので持ってきましたどうしようw🙄