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狸の侍、海の向こうから武者修行にやってきたが生来の不器用さゆえ持ち金が尽きピーコックシティで細々と剣術武術を教えたり日雇いをして生活している、無理についてきた恋女房も遂に愛想が尽き他狸に浮気し失踪、だがそれも修行と言って日々を生きる、腰には角材、刀は犬のおまわりさんに没収された
昼に外でご飯食べたら、白飯の中にGの足が…
外食で何かくっついてきたの久しぶりだったw
でも、過去一番スゴかったのはサラダのてっぺんに輪ゴムが1つトッピングされてた時だった!あまりにも堂々とのっかってたから、こういうものだと思った程w
そして、久しぶりにツッキーニ語(^^)
#いい感じにセイくんの半目を撮り隊
まだまだ掘り出せばあるけど
一応歴史通りで・・・
1最初の頃
2初めてでこだしのとき
3だいぶ自分の中でセイ君のイメージついてきたとき
4現在
ようするに、ssの撮り方がヘタクソ!!
俺「なぁマグちゃん('ω')」
マ「なぁに?」
「俺みたいな奴と居て幸せかね?('ω';)」
「何よ急に( ◜ᾥ◝ )w幸せだから貴方についてきたんでしょ?それに、あなたと会ってから毎日幸せよ私(*^^*)」
「( ;ᾥ; )…」
「なんで泣くのよ( ‘ᾥ’; )!?」
この前の奴描きました('ω')個人的に良く描けry