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ゆかりん「軽い冗談のつもりでしたのに、物凄い速さで逃げ出しましたね」
俺「ゆかりんが言うと、冗談に聞こえないんだよなぁ」
ゆかりん「何ですか?マスターも分からせて欲しいんですか?受けて立ちますよ?」
俺「…え?」
48時間強制耐久格闘ゲームで分からされたマスターであった(
ゆかりん「美少女が着ていたからって、シャツに顔を埋めないでくださいよ?」
俺「汗でグチョグチョのシャツに顔を埋める趣味は無い。っていうか、絞ったら汗がスゲーんじゃね?」
ゆかりん「絞った汗を飲みたいとか、流石に引くんですが…」
俺「するワケねーだろ!」
汗はスタッフが以下略(
アリアル「あぁ、そうだ。水撒きを頼まれて、愛しの妹の代わりにゆかり君を誘ったんだったよ」
ゆかりん「それを車で一時間以上かけて来た場所で言いますか…」
アリアル「仕方が無いから、マスターを買収しよう」
帰宅後、買収した事を忘れていたアリアルであった(