カミヤ・ユン「子どもの頃、よく星を眺めていたんだ。指をさして、『あれが俺の星』って遊んでてさ。…ううん、その遊びはもうやらないよ。空に向かって手をのばすんじゃなくて、君と手を繋ぎたいから。あ……き、君が良ければ、だけど」 

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カミヤ・ユン「ぐっ……が、頑張る…………今日からエロサイトもフウちゃんの観察も控えよう……うん」 

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カミヤ・ユン「そ、そんな!?ストーキングなんてしてないよ!ナナさん、いや、リーダー!俺を信じてください!!」 

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カミヤ・ユン「え、24時間体制って誰がするの!?俺、夜はフウちゃんとデートあるから無理だよ」 

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???「名を明かさぬまま終わるつもりはない。……とりあえず、始まりの挨拶風に言えばよいだろう。……コホン。僕は“謎の青年”だ。今、名は明かせぬ。宜しく頼む」 

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クルス・キリ「“謎の青年”のまま終わるパターンですか……新しいですね」 

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クルス・キリ「あなたもでは?」 

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???「おい、時間がないのだぞ。天遣に気づかれる前に自己紹介を終えねばならぬ」 

5 12

クルス・キリ「まさかミチルの間抜けな呟きから始まるなんてね。まあ、天上組織のツイッターをジャックしたのは褒めてあげてもいいですが。よくやりましたね、ポーン」 

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???「ミチル、問題なく呟けているようだ。おまえのプリン好きがインターネットを通じて公開されている」 

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コノミ・レイラ「どうしてそこで照れるわけ?やっぱチカって意味不明。チームの中で1番理解不能だわ」 

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カノウ・チカイ「え、そうなの!?……きゃはは、照れるなあ★」 

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カミヤ・ユン「気づきなさい、おまえですよ、おまえのことですよ!!!チカちゃんがチームで1番個性的で変だってこと!!」 

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カノウ・チカイ「えっ、そんなおばけいるの!?オレみたいだね★」 

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カミヤ・ユン「いや、真っ黒いドS発言する最年少よりましだから!」 

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カノウ・チカイ「ユンユン文字数オーバーとか超うける~!……ん? あ、オレだ!天上組織・アカツキの天遣――カノウ・チカイ~!あーん、ずっとみんなに会いたかったの★だから、いっぱいオレとふれあって♪きゃはははっ!」 

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カミヤ・ユン「天上組織・アカツキの天遣――カミヤ・ユン!可愛いプリンセスたちに俺の呟きが届くよう愛を込めて…なーんちゃって☆まあ、ここからは冗談抜きで~。俺の甘美な呟きで君を虜にしてみせるから…期待し(文字数オーバー)」 

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