「ヘェ、ソイツは嬉しいねぇ。んじゃあ早速、、っと!失礼。レディ相手に名乗らないのは騎士道に反するな。オレはバイロン軍緋盾騎士団団長補佐のアレックス・ダイヤン。アンタのお名前は?お嬢さん?」

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チャールズ「その機体…バイロン機かな?指南できるかは分からんが近づかれた時の対処くらいならば教えてやれるな」

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65.教団兵
元バイロンの教戒師ソフィア・ヒメネスを教主と仰ぐ教団の信者。
彼女に心酔しており、命令とあれば人を手にかける事も厭わない。
例によって対人装備が充実した機体を持っては居るが対機戦闘も問題なくこなせる。
数人で集落の一つを地図上から消したが、それを『救済』と言って憚らない。

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アサギ「すいません、温泉饅頭を6箱、その内の5箱を配送でお願い出来ますでしょうか?
バイロン軍78試験小隊のエイジス・パーラー中佐宛てで、よろしくお願いします。
……後、ニャイガーさんのキーホルダーとストラップがあれば、それもお願いします。」 https://t.co/Zr3weptpQE

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ゴードン大佐

バイロン軍所属の大佐の階級を持つ大柄の老人。

口は悪いものの地球の砂漠地帯のオアシスに住む人間達とは上手くやっており慕われているようだ

槍術に優れており、長年磨き続けた熟練の技で初期ロットのポルタノヴァのカスタム機でも実力を発揮している。

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「交流の場、か……」
そうだ。ここでは連合もバイロンもマクシオンもなく、多くの人が垣根を超えて笑い合えている。こんな――
「こんな優しい時間が持てるのに。何で世界は、僕達は……」
「トオル……」

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「ちょ、ちょっと待って僕そんなに有名なのッ?!」
目の前の少女の口から語られた内容に、目を白黒させる。
バイロンに寄港したらリィナの両親のお墓参りに同道する予定だったが、もしかして自分も顔を隠した方が良いのだろうか?

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「あ、私はバイロン軍……今はちょっとしたご縁があって、何でも屋の蛇ノ目傘で働いてる、アサギ・トゥーリットといいます。
……もしかして、蒼鎗様のライバルの方……ですか?」

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アルフレッド「そうか、それは何よりだ。
我々も実は普段より多く食べていてな……休憩がてらここへ来ていたんだ。
そういえば互いに初対面だな、私はアルフレッド・ノースフレット、バイロン軍特務監査官だ。」
ロクサーヌ「あたしはロクサーヌ・ミリアム・ノヴァ、趣味で科学者をしているわ。」

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夜美「夜美で良いトオル殿。生まれはバイロンじゃ。もっとも、国はすでに滅んでしまったがの...」
トオルの質問に少し悲しげな表情を浮かべた。

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モブ5「せいか~い! 私たち、バイロンの惑星E01出身~!」
モブ6「そこにいる、ポルタイガー族のお友達~♪」
モブ7「同じようにオミミがあって、でもちょっと違う。お手伝い大好き、それが私たち……」
モブ8「共生民族、モブニャイガー族!!」

と、楽しそうに自分たちの出自を語った…♪

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食堂へ来ていたアルフレッド達
アルフレッド「この食堂……かなり広いな、さすがは元軍艦か。」
レオーネ「移動旅館になってからは、より活用されてるよな。
それとこの食堂じゃ、バイロン料理だけじゃなく地球、マクシオン料理も扱ってますぜ。」
ロクサーヌ「どれから食べようかしら!」 https://t.co/iRgl0st5XE

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アサギ「ハオちゃんと一緒に甘いものは食べたんですけど、こっちの料理はまだ食べてないんですよ。

バイロンの香草焼きは前に基地で食べて美味しかったですね!
この野菜たっぷりのシチューもすごく美味しそう!」

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ランバート「おぉ!!凄い広さの食堂だな、エクリプス・ノアの倍はあるんじゃないか?」
ユーグ「確か案内じゃ……地球文化の食事に加えて、バイロン、マクシオンの食文化も取り入れているらしいぜ。
選り取り見取りじゃねぇか!」
普段はエクリプス・ノアの艦内食に慣れていた二人
良い機会だった https://t.co/iRgl0sKGPc

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「…と言っても俺の機体じゃ電子戦タイプだからな。ボイルのリベレイトエンペラーのデータを使わせて貰うとするか──うぉっ!?」

バイロンの騎皇帝の名に恥じないその能力。
だが、扱える人間も限られている程の、ピーキーな機体でもあった。

「だが、これに慣れなきゃアイツに追いつけないな!」

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バイロン組
アルフレッド「来て見たが……レオーネ、どうするんだ?」
レオーネ「ほら旦那、あそこの名簿に名前を入れるんですよ。
『レオーネ・マクスウェル』
こんな感じでね!」
アルフレッド「そうか……では、
『アルフレッド・ノースフレット』
書けた。」

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エメリナ「美味しいネ!なんか口にあってるカンジ!」
メリッサ「アレ…?落ち着く味だね…!」
ザシャ「おや?…なるほど、やはり地球もマクシオンもバイロンも実は近い文化なのかもしれませんね…」

異星の食材で忠実に再現された郷土料理に、心温まる《宝玉の騎士》達であった…。

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メリッサ「やっぱりまずはグルメツアーかな?」
エメリナ「おお!なんかいっぱいある!シューラクでは見たことないのばっかりダ!」
ザシャ「いい時間ですし…お食事に致しましょうか!馴染みのバイロン料理の他に、地球やマクシオンの料理もあるみたいですよ?」 https://t.co/ne7wdkC06X

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「ですね、姉さん達にも言われました。『経験や人との繋がりは財産』だって。その見聞を広めるチャンス…ですね。」
「それにしても、お二人とも面倒見が良いんですね。同じバイロンの人間からも勇猛で畏怖されるダルタニア兄弟とラティちゃんから聞いておりましたので…あ、いえ…その…」

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「……お心遣い、ありがたく頂戴する。私も、バイロンの禄を食む身ではあるが、無辜と大切な者の危急には、きっとこの鎗を以て力になろう。
……それでは、失礼する」

お付き合いありがとうございましたッ!

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