//=time() ?>
7.後はそれぞれのレイヤーの明るさを調整(背景はレベル補正で調整可能)すれば完成です
背景の星の配置や雲の模様はフィルターで生成しているため、出来上がる形は基本的にランダムになります
@kurobono08 3、肌→服→髪の順番で軽く塗り、別レイヤーを作ってハイライト入れ
4、明るいオレンジをバケツ塗りしたオーバーレイレイヤー(透明度20くらい)を作り一旦画像保存。
最後にレベル補正でコントラストと色味調整→完成
私も表紙の補正は検討中です〜
マットコート180kgで
左:PP付き、補正有(C1.05、M1.20、Y1.10、K補正無し)
右:PP無し、補正無
補正はレベル補正で行ってこんな感じです
次はもうちょっとシアン抜こうかな
⑦ズボンの模様はクリスタに入ってた素材を加工してマスク。オーバーレイにするとシワの描き込みが見えるようになります。
⑧グロー効果(だっけ?)(効果かけたいレイヤーを全て複製→結合→レベル補正→ぼかし→スクリーン→不透明度調整)
一晩経つと、絵の違和感が見えてくるんですよね。
文字の横にヴァルケンクロイツを加えた他、
グラデーション敷き直してとレベル補正を加えてます
| ぬか [pixiv] http://t.co/Ql47fl8eZG
うおおおお!
いつも「表示レイヤーのコピーを結合」→「レベル補正」でキツイ色合い→「ガウスぼかし」したのをスクリーンでのせてるんだけど、それを色相真逆にして乗算すると色がかっこよくなるようだ!!
これはすごい発見をしたぞ〜〜〜。