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今日のうちの子、ライチョウ。アメリカインディアンの伝説の鳥サンダーバードを和訳して名付けられた日系二世だが、雷鳥に対応する英語はロックターミガンである。ヒバリたちストリートチルドレンの面倒を見る慈善団体に入っている。
今日のうちの子、ヒバリ。一周目の世界、異世界の帝国と現世の列強の戦いの時代の人。日系二世のストリートチルドレン。たびたび誘拐されそうになっては返り討ちにしている。
今日のうちの子、シズク。製作者であるアオイの亡き姉を模して作られた魔導カラクリ人形。アオイの用心棒でもあり、左目は戦いの際に失われた。修理は可能だが、己の未熟さを克服するまで直さないと宣言している。アオイを主かつ弟として大切にしている。
今日のうちの子、アオイ。カラクリ職人の少年。魔法や錬金術で動く魔導カラクリの制作を得意とし、自身の最高傑作であるシズクを姉と呼び慕っている。シズクは明日投稿する予定です。
今日のうちの子、ディクス。帝国と対峙することになるかもしれない四人組の四人目。過去にキャラデザしたかどうかすら分からないレベルで忘却の彼方へ飛んでいた子なので、デザインし直しました。
今日のうちの子、アスラ。二周目の世界で帝国と対峙することになるかもしれない四人組の一人。作者によく名前を間違えられるキャラ堂々の第一位。この子たちの話を書くかは未定。
今日のうちの子、ヴィクスとエン。マイと共に帝国と戦う予定だったが、尺の都合でカットされたキャラの一組、その3。孤児の少年に火の精霊ヴィクセンが自らの名を分け与え、ヴィクスとエンと名乗るようになった。5/11に描いた火神子エンや、5/22に描いたキツネとの関係は不明、特に何も考えていない。
今日のうちの子、ハクとスラ。マイと共に帝国と戦う予定だったが、尺の都合でカットされたキャラの一組。スラはコウモリの姿を取っている精霊。果実が好きで、昆虫を見せるととても嫌がる。
今日のうちの子、マイ。描き方が安定しなくて別人みたいになってるけど、6/1にお絵描き14周年で描いた子。隣で飛んでる鳥は風の精霊で、名前はユウハ。本当は創作本編で槍を持って精霊と共に戦う案があったけど、尺の都合で没になった。ネタ供養。
今日のうちの子、名無しのツインテール。自称死神女のライラとよく似てる。見分け方は髪のボサボサ具合、ワルい顔、服装あたり。ストーリーや設定は特にない。気ままに描いた落書きから生まれた子。
今日のうちの子、リュナ。昨日描いたシュナの妹。病を患い薬を必要としており、シュナが主人公一行の宝玉を盗んで売ろうとする動機となる。初期案では姉妹ともに狼という設定だったが、主人公の一人と被るので、本編では狐という設定になった。きっと尻尾はモフモフしている。
今日のうちの子、シュナ。『リアルファンタジー』本編に出てるのに、すっかり忘れられてた子。病気の妹の薬を買うため、主人公一行が持っていた宝玉を盗んで売ろうとする。盗人という彼女のポジションは、ミニゲーム『パンタシアレース』にも受け継がれている。