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#妖怪
自己流妖怪図画
大座頭(おおざとう)
今昔百鬼拾遺に描かれている妖怪。ぼろぼろの袴を着ており、風雨の降る夜に杖をついて大道を徘徊する、ある者がどこに行くのかを尋ねると、「娼家に三弦を弾きに行く」と答えたという。
#妖怪
自己流妖怪図画
白粉婆(おしろいばばあ)
奈良県に伝わる老婆の妖怪。顔一面に白粉を塗っているが、厚い上に雑なので見ただけで恐怖を覚えるという。今昔百鬼拾遺での解説では脂粉仙娘という白粉の神に供える侍女だと述べられているものの、奈良の伝承と同一かは不明。
オリキャラ寝子ちゃんの今昔...。
ネタテイストが増えた気がするネ
🍃( '-' )🍃
色鉛筆のフワッとした感じも好きだけど、
デジタルの見やすい感じも好き
(*´ω`*)🖼✨
#うちの子
#色鉛筆
#デジタルイラスト
#可愛いと思ったらRT
#妖怪
自己流妖怪図画
倩兮女(けらけらおんな)
今昔百鬼拾遺に描かれている妖怪。石燕の解説では多くの人を弄んだ淫婦の霊ではないかと述べている。昭和以降の解説では人気のない道で人に笑いかけ、脅かしたり不安をかきたてるという。笑い声は1人にしか聞こえないとも言われている。
昨日、カワグチマサミさん(@kawaguchi_game )とあんじゅ先生(@wakanjyu321 )の対談イベントに行ってきました〜!
お話聞いてると、大活躍されてる方でも今の自分と似た悩みを抱えてた時期もあったんだなと安心…🥺定期的に思い出したい会でした🥺
#フリーランス今昔物語
#妖怪
自己流妖怪図画
火前坊(かぜんぼう)
今昔百鬼拾遺に描かれている妖怪。平安時代に葬送地であった京都府鳥部山に出没する。10世紀頃、鳥部山では高僧が焚死往生を願い自ら体に火を放つ儀式があり、その儀式に反し未練があるなどして極楽往生できなかった者がこの妖怪になったという説がある。
#妖怪
自己流妖怪図画
風狸(ふうり)
今昔百鬼拾遺に描かれている中国および日本の妖怪。狸、カワウソ程度の大きさをしており、夜になると木々の間や岩間を鳥のように滑空する。飛距離は山の一つや二つを飛び越えるほどだという。打ち叩くと死んでしまうものの、口に風を受けると蘇るという。
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青女房(あおにょうぼう)
今昔画図続百鬼に描かれている妖怪。石燕の解説では古く荒れ果てた御所に現れるという。室町時代の百鬼夜行絵巻に描かれている鏡をのぞきお歯黒をつけている女官の妖怪が元になったという。松井文庫の百鬼夜行絵巻では青女坊という名前で描かれている。
なので。こういうのも描きたい訳ですが…これはこれで辛い。彼は、今昔どちらを想像してもしんどい仕様。そして何気に、ベルティーナさん描くの難しいよ!!
お江戸きもの Vol.5
きもので行くなら、お宝きものを探すなら、お江戸日本橋きもの町
2022年 12月2日(金)・3日(土)・ 4日(日)
イベント11:00〜21:00(最終日〜20:00)
会 場:日本橋室町 江戸桜通り地下歩道
イベント半蔵門線・銀座線「三越前」駅(A6番出口) 直結。
#今昔きもの大市
#妖怪
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百々爺(ももんじい)
今昔画図続百鬼に描かれている妖怪。石燕の解説では「未詳」と書きながらも原野に出現する老人の妖怪としている。遭遇すると病気を患うという。名前は化け物を意味する幼児語「モモンガ」と「ガゴジ」の合成語だと石燕は述べているという。