別の世界のTwitterイラスト検索結果。 1,629 件中 17ページ目
@jiujingqiuying1 私は邪神ちゃんドロップキックを愛している❤️
そしてゆるリン神もである❤️
あそこまで素晴らしい物はこの世界線には無い。そんな風に思ってしまう。
この世界線にいるゆるリン神はこの世界でも別の世界でも神になっている。ゆるリン神と言う一方で、保護者にでも同じスライムにもゆるリンは最強です。
今流行りのAIで画像を生成させるのに凝ってるんですが……
昔オカルト板にあった『別の世界線の日本に行った人』の話に出てくる世界のイラストみたいに思えてきます。
なんだろう、日本なのに日本じゃない別の何か……パッと見はそれらしいのに読めない。
お絵描きAIさんはウツギの虚無もしっかり捉えますね...
こちらは虚無成分少な目ですが、凛々しいのでおそらく別の世界線のウツギですね
#サワ絵さん
まるで人生に一度あるかないかの奇跡みたいに仰ってるけれど、別の世界線でも出会ってることは揺るがない収束点なのだから珍しくなくなってしまっているけど、むしろあらゆる世界線がなぜか出会いの一点に収束しているならそれは奇跡以外の何者でもないんですよね(ifの話でしかない)。
街のはずれの背のびした路地を散歩したことがある人や、赤いお月様と鬼ごっこしたことある人にすすめたい漫画。
海辺の街と都会の空気。
初めての一人暮らしや一人旅。
あの頃何度も読んだ小説。
別の世界へ連れ出してくれた友だち。
借りたままのプレーヤー。
安易なはっぴいえんどじゃない青春。
@Altella674Great アミクス〈…料理は、”相棒”の領分だもの〉
ゼノ「相棒？」
アミクス〈そう、こことは別の世界に居る…あたしのただ一人の”相棒”よ〉
ルビー「（…詳しく聞いてみたい気もしますが、今はこちらに集中しましょうか）」
【8月23日（火）Radium】
CRAZY NEOのキュレーションによる超感覚的テクノパーティ。ShhhhhとDJ KURI、imusといった電子音楽の深淵を行く賢人を招き、別の世界への穴を穿つ。リスナーの音楽の潜在能力と、定評のContactのシステムの能力を100％引き出してくれるに違いない。
https://t.co/8GDtSbgNYs
別の世界線で不穏な四聖獣達つくってみたら不穏過ぎたんだが
以下再現図てきな
(画像メーカー様お借りしました)
白虎ｸﾝ(人間(男)メーカー(仮))
朱雀ﾁｬﾝ(趣味丸出しメーカー)
玄武ｻﾝ(長髪のおにいさんメーカー)
青龍ｸﾝ(五百式青年メーカー)
C101申し込みました。ついにホルンと関係の無い求奏の本を出します。
pixivに載せている求奏シリーズを再構成して完結に向かう小説と、求奏前提で小説とは別の世界線の漫画、どっちか、できれば両方出したいと思っています。
@junyuuka475 オズワルドですね！二重人格の子です！いつもは紳士的で人の良い性格です。もう一つは感情が平坦で干渉を嫌う子です。もとは別の世界に住んでいましたが、色々あって日本で暮らしてます。
だいぶ過去絵ですが一覧に載せてた絵の大きいやつつけておきますね。
@Altella674Great ゼノ「あ、ハサトさん達だ」
ルビー「…帰れず仕舞い…そういえば、この世界とは別の世界から来たとか…何とか？俄には信じがたい事ですが」
#うちの二重人格者キャラ紹介する
師匠とビースト(1枚目、2枚目)は二重人格なのかも謎。同じ世界線に居るのか、別の世界線なのかも分からない。
ニカ(3枚目、4枚目)は二重人格ってわけでもないけど、光と闇の振れ幅が広すぎる。
どこか遠い遠い別の世界
突然出現した生体メカ・アンゲロスの群れによって
世界は壊滅し人口は1億を切っていた
このまま座して滅ぶの待つ人類の前に思わぬ物が空より落ちてきた
【8月23日（火）Radium】
CRAZY NEOのキュレーションによる超感覚的テクノパーティ。ShhhhhとDJ KURI、imusといった電子音楽の深淵を行いく賢人を招き、別の世界への穴を穿つ。リスナーの音楽の潜在能力と、定評のContactのシステムの能力を100％引き出してくれるに違いない。
https://t.co/8GDtSbhlO0
「綺麗な空が見える場所」隙間から見える空をイメージして描いてみました。
ビル群の隙間だったり、水面に映る境界から覗く景色、そんな広大な空のある世界と別の世界が繋がって、より大きな世界に見える世界を、描いていきたい。
#イラスト
歩夢(幼少期)「ゆうちゃ～ん！！」
侑「え、歩夢！！？」
歩夢「私！！？」
かすみ「ええええええええ！！ ど…ど…ど…どうなってるんですかこれ！！」
エマ「別の世界から、子供の歩夢ちゃんとかすみちゃんが来ちゃったみたい…^^;」
愛「お姉ちゃんから聞いたんだけどさ、びっくりしたよ。」
