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最高に趣味の合う漫画家志望の友達がいて、原画展の開館から閉館まで7時間原画見続け、貧乏だから切符代を浮かして次回作の話をしながら肉まん半分こして15キロ歩いたりした。
連載したら担当さんに見せる前にお互いでネームチェックしようというのが夢でした。彼漫画描くのやめたけどまた描かないかな
「ドラえもんはいないけどドラえもんのような優しさとか頼もしさを持った人は周りにいますよ」
藤子・F・不二雄
この絵を描くのやめたけどやっぱり描きました
気に入ってます。