# 読書

今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の特集記事「猿の国、円盤事件」より。

作品の世界ではなく、当時の現実の地球上で目撃された1955年の炎型UFOの図説をしております。

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それを~昭和50年代風の色彩で塗って~こうじゃ!!

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TLに「◯◯に関する小説求む」とあり、小泉喜美子『血の季節』
ソレと知らずに読んだ方が絶対面白いので勝手に記す。
戦前〈お城〉と呼ばれる公使館で遊ぶ下町の少年。彼の目を通した妖しくも幻想的な風景。一転、昭和50年代から事件を振り返る鋭い筆致の警察小説。表紙下半分が怖いのでカット!#読書

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『ゲッターロボ』
永井豪と石川賢原作。
1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日まで放送。全51話。

OPもいいけど、EDの曲が大好きでした。
エンディングテーマ - 「合体!ゲッターロボ」
作詞 - 和泉高志 / 作曲・編曲 - 菊池俊輔 / 歌 - ささきいさお、コロムビアゆりかご会

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の特集記事「猿の国、円盤事件」より。

有名なアダムスキー型のUFOを2段重ねたような不思議な形の「二重デッキ型」の円盤を図説しております。

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」記事より。

猿の世界では、空飛ぶ円盤は、月や星の用に当たり前の存在として受け入れられておりました。

主人公達は円盤が消火活動するのを目撃したようです。

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改めてこんちゃです☺️
昭和41年米製作だそうで日本では昭和46年に本放送との事
もちろん自分は再放送で見ており(昭和50年頃)、スパーが頭にこびりつく小学生となりました😁
スパイダーマンは未視聴ながらつべでOPを何度も見た次第🙂
こちらも日本語がおバカさんオーラに拍車をかけてます😅💦

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」記事より。

円盤に猿がさらわれているショッキングなシーンです!

猿の国でおきたアブダクションの瞬間ですね。

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」記事より。

猿の国での円盤は災害から民家を守るだけでなく、懲罰的な活躍もしているようです。

わるい猿が改心したとの文章があります!

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号から円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の記事より。

猿の国で起きた円盤による出来事の図説です。

洪水が起きた時円盤が現れ、赤い光で川の流れを変えて守る様子が描かれてております。

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子供の頃、日曜日によく親へ銀座へ連れてってもらったんじゃ。マリオンで映画を観たりホコテンが楽しかったのぅ。昼下がりの日比谷公園で和服のおじいちゃんが遠くを見つめておったんじゃ。過ぎた日々や帰れない故郷を思い出していたのかのぅ。昭和50年代の春の風景じゃ。

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号より。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の記事「猿の国、円盤事件」の数々の図説です。

猿達にとってUFOは珍しくない存在との事ですが。

UFOの内部のテクノロジーは未知のものだったようです!

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号より。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の記事です。

主人公達には未確認飛行物体な円盤ですが、太陽や星のようにあって当たり前の光景のようです。

当時の雑誌の懐かしい雰囲気を味わって頂けたら幸いです😊

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3月、4月は別れや出会いがあり色々と感慨深い季節なんでんですが今年はそれどころじゃございませんなぁ。特に小学校の6年間は多感な時期なので卒業はぐっとくるものがありましたのぅ。毎日走って登校した昭和50年代が懐かしいですね(遅刻寸前(^^;;)良い1日を(^^)/

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1970年代のコカコーラのヨーヨーブームが懐かしいなぁ。50代前後の方は覚えてますかね^^なぜ飲料とヨーヨーのコラボなのか謎ですが。アハハ。昭和は戦争や公害問題など色々ありましたが(煙草も分煙なし)自分が子供だった昭和50年代はやっぱり今の時代よりも良く感じてしまいますね。夕日が懐かしい

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」2月号より!

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」テレビショック画報という特集記事の挿し絵です。

杉山新一は、登場人物ゴードが死刑になりそうになった時に、山のかなたから現れた円盤のシーンを描いています🛸✨

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」1月号より。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の舞台の図解の特集ページです。

人間の骨が発見された場所、謎の円盤、野生猿監視所など、とても大変な事になってる世界観が垣間見えます。

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」1月号より。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の特集記事です。杉山新一は地図部分を描いております。

主人公たちが大変な思いをしながらあちこち移動した物語の舞台が、とてもわかりやすく図説されております😊

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」1月号より。

円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の特集記事の背景画像です。

近代的なビル街の「中おうと市」、畑などのある地域のなか「しょけいじょう」などの物騒な所在地も見受けられます😊

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今夜の杉山新一展は、1975年(昭和50年) 小学館発行「小学二年生」より。

1月号から円谷プロダクション製作「SFドラマ 猿の軍団」の、特集記事内のひみつ地図です!

ドラマの舞台の俯瞰地図を描いています。この様な背景に使われるイラストの仕事も当時は多かったと聞いています😊

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